更新日: 2017年05月18日
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お風呂に入りながらできる! 「スキンケア入浴法」とは?

お風呂は「肌を清潔にする」役割を担っているので、すでに「バスタイム=スキンケアタイム」と言えますが、入浴方法によっては、「乾燥を防ぐ」目的もプラスすることができます。乾燥する季節だけでなく、うるおいを守るスキンケアは重要です。スキンケアにつながる入浴方法をご紹介します。

【スキンケア入浴方法】スキンケア入浴剤を入れる

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入浴剤を入れるとお湯がやわらかくなり、肌への刺激も少なくなります。さらに、保湿効果のある入浴剤なら、温まっているうちに手の届きにくい背中にもうるおい成分がいきわたり、全身まるごとスキンケアができちゃいます。

【スキンケア入浴方法】ぬるめのお湯で半身浴

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冬になると、あつーいお湯が恋しくなりますが、湯温設定は38~40℃を守りましょう。熱いお湯は、必要な皮脂まで流してしまうので、カサカサ肌の原因になります。ふやけるほどの長湯もお肌に負担をかけるので、気をつけて。

【スキンケア入浴方法】身体は優しくなで洗い

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実は、からだの汚れは、お湯につかるだけでほとんど流されます。だから、ゴシゴシ洗わなくても大丈夫なんですね。たっぷりの泡を手にとって、やさしくなで洗いを。泡の毛細管現象で、細かい汚れもきれい落ちますよ。

【スキンケア入浴方法】あがり湯は避ける

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あがり湯をすると、せっかくのスキンケア入浴剤の効果が流されてしまいます。できればあがり湯はせずに、お肌にできた潤いベールをそのままに……。お風呂あがりも、入浴剤のうるおい成分に効果を発揮してもらいましょう。

【スキンケア入浴方法】入浴後は間髪入れず保湿する

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水分をふき取ったら、できるだけ早くローションやクリームを塗りましょう。浴後のお肌は、皮脂が洗い流されているため乾燥しやすい状態です。保湿成分でうるおいの蒸発を防ぎ、乾燥から守ってあげてください。

ミストサウナもスキンケアの効果がある!?

ミストサウナ浴ってご存知ですか? ドライサウナと違い、ミストサウナは霧状にしたお湯が全身を包み込むやさしいサウナです。このミストサウナが美肌を作る強い味方に!
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最近の新築住宅の浴室に多く設置されている「ミストサウナ」。
高温で乾燥したドライサウナとは異なり、ミストサウナは低温で高湿度。息苦しさもなく、心も体もリラックスします。

下記のグラフは、入浴後の肌の水分量の比較です。
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入浴前の肌(ほほ)の水分量を基準値とした時の、入浴後10分経過時の水分増加割合を表す。
入浴条件:入浴時間10分 温度約40℃(大阪ガス調べ)
ミストサウナは、ミストの水分と温熱の効果でお肌にうるおいを与えてくれます。全身浴と比べると、こんなにお肌の水分量が高くなるという実験データも。まさにスキンケア入浴ですね。
(グラフ出典/大阪ガス株式会社エネルギー研究所)
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10分程度の短い時間で体の芯から温まり、低温で体にやさしくしっかり発汗。通常の入浴(全身浴)の約1.5~2倍の汗が出るミストサウナ浴。

汗がたくさん出るというのは、よく毛穴が開くということ。つまり、皮脂や汚れが落ちやすいということです。その効果が上の写真です。
ゴシゴシしがちなクレンジングや洗顔も、優しく済ませて、あとはミストとシャワーにお任せすれば、お肌の負担も減りそうです。

ぜひ、お持ちの方はご活用くださいね!

おわりに

「スキンケア」とは「肌のお手入れ」のこと。その目的は、清潔にする、乾燥を防ぐ、紫外線から守るなどさまざまです。お風呂に入るときのちょっとしたひと手間でスキンケア効果も得られたら嬉しいですね。

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