更新日: 2017年10月20日
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ラップ? お酢? クエン酸? お風呂掃除で汚れをしっかり落とすコツ5選

お風呂場の掃除って様々な汚れがあって大変ですよね。簡単に汚れを落とすコツや掃除のポイントまとめをご紹介します。

【お風呂掃除のコツ】黒カビ死滅の鍵は「ラップ」

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黒カビにはスプレー型の塩素系洗剤を使う人がほとんどだと思います。しかし、ただそのまま吹きかけて時間を置いているだけでは、黒カビを死滅させることはできないそうです。

黒カビを死滅させるためには、空気に触れさせないことが重要です。そこで活躍するのがラップです。空気に触れるのを防ぐだけでなく、塩素系洗剤がすぐに乾くことも防いでくれるので、とても便利なアイテムです。

カビの根を完全に断つためには、半日ほどかかるそうです。半日ほど時間を置いたらラップをはずして、シャワーでしっかり洗い流しましょう。

【お風呂掃除のコツ】シャワーヘッドのつまりには「お酢」

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シャワーの水の出が悪かったり、水が変な方向にとんでいたりしませんか?シャワーヘッドの目詰まりが原因もしれません。水中に含まれるカルシウム分が個体になってこびりつき、穴を塞ぐ事があるそうです。

ここで活躍するのが「お酢」です。洗面器などに酢をカップ1杯入れ、そこに熱湯を約1リットル入れます。ここにシャワーヘッドを1時間ほど浸けておくと、穴を塞いでいたものがとれてくるそうですよ。

最後に、歯ブラシなどで磨くとよりキレイになります。

【お風呂掃除のコツ】排水口には「重曹」と「クエン酸」

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お風呂の排水口にはさまざまな汚れがたまりやすく、嫌なニオイの原因になる場合があります。この汚れには、重曹とクエン酸を使った掃除方法がオススメです。

まず、排水口に重曹を振りまきます。その上からクエン酸を振りかけます。酸性のクエン酸と混ざることで重曹が発泡します。この泡が、排水口の汚れをとってくれます。

最後はお湯で流すだけです。

【お風呂掃除のコツ】壁には「カビ取り洗剤」

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壁にカビ取り剤をところどころスプレーしたら、スポンジで、上から下へと塗るように動かしていきます。作業時は手袋をはめることをオススメします。

壁にカビ取り剤を塗り10分ほど放置したら、水で洗い流しましょう。
カビ取り剤は皮膚につくとかゆみの原因になったりもするので、水で洗い流す際の飛び散りが気になる人は、タオル等に水分を含ませ、絞りすぎないようにしてカビ取り剤を拭いていくのもオススメです。

10日に1度くらい頻度でよいそうです。掃除中と掃除後の換気を忘れないでくださいね。

【お風呂掃除のコツ】浴槽掃除には「お風呂用洗剤」、水面部分を重点的に

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まず浴槽全体に水をかけます。その後、お風呂用洗剤を浴槽の上半分のところにかけます。あとは、スポンジでこすり、最後にまた水をかけます。

この浴槽掃除で注意したいことが、浴槽に水を張った時の水面のあたりをしっかり掃除をするということです。この部分にはとくに皮脂がついていることが多いです。重点的に汚れを落としましょう。

あと忘れがちなのが浴槽の縁の部分です。中だけでなく、手をついたりする縁の部分もしっかり掃除してくださいね。

浴室をしっかり乾燥させることで、日々の掃除の手間を軽減!

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掃除後や入浴後は浴室の換気をし、湿気が残らないようにするのも重要です。
浴室暖房乾燥機が付いているお宅は、「換気」より「乾燥」運転をおススメします。

「換気」は空気を入れ替えるだけですが、「乾燥」運転は換気をしつつ温風によって水分を払うので、浴室全体をより確実に、より早く乾燥させることができるのでオススメです。カビやぬめりの発生を抑えることができるので、お風呂掃除の手間をグーンと軽減します。
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上の図は浴室のカビの生え方を比較実験したものです。
「何もしない」浴室にカビが生えるのは当然の事ですが、「換気だけ」していてもカビは生えてきます。それに比べて「浴室乾燥」をすると、すばやく湿気が取り除かれ、カビが生えにくくなることが分かります。

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「浴室乾燥」は浴室をカラッと乾いた状態をキープできるので、カビの発生も抑えて浴室のお掃除の手間をグンと減らし、浴室や浴室まわりの湿気による腐食も防げるので、家を長持ちさせるのにも役立ちます。

夜、洗濯と入浴をした場合、就寝中に<洗濯物と浴室>を一緒に乾燥するのも経済的でおすすめです。

1年中「家事楽」に活躍する「浴室暖房乾燥機」については下記リンクをぜひご覧ください。

おわりに

いかがでしたか?ちょっとしたコツを知ることで、比較的簡単に汚れを落とすことができますよ。ぜひ実践してみてくださいね。

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