更新日: 2017年10月26日
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洗濯機のスイッチ押すだけじゃダメ? 今さら聞けない・・・「洗濯の正しいやり方」

洗濯機に入れてスイッチを押すだけ・・・と簡単に考えていませんか? 正しいやり方で洗濯しないと色落ちしてしまったり、縮んでしまったり、汚れが落ちていなかったりというトラブルが起きることになります。ここでは正しい洗濯方法のイロハをおさらいしましょう。

【洗濯のやり方】洗濯物の仕分け方

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●衣類の裏についている洗濯表示マークは必ず確認しましょう。

●家で洗えるものとクリーニングに出すものとをまず分けます。

●次に家で洗えるものを白いもの、色柄もの、濃い色のもの、タオル類、下着類、ウール、シルク、汚れのひどいものと分けていきます。その際、ポケットに何か入っていないか確認し、ファスナーやホックは閉めておきましょう。形崩れの防止になります。

●白いものと色柄ものは分けて洗いましょう。色移りの原因になります。何度か洗って色落ちがないと確認できた色柄ものは一緒に洗って構いません。

●タオル類は糸くずが出やすいので濃い色のものとは分けて洗いましょう。タオルと一緒に洗う場合には濃い色のものや色柄ものはネットに入れます。

●汚れのひどいものは分けて洗うか、洗濯機に入れる前に手洗いか、つけ置き洗いをしましょう。おしゃれ着や下着、型崩れしやすいものはネットに入れてから洗濯機に入れます。


2016年12月より、衣類の取扱い「絵表示」が変更になっています。※詳しい情報はこちら

【洗濯のやり方】洗剤の選び方

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●洗剤にはさまざまな種類があります。弱アルカリ性の粉洗剤は家庭での洗濯の主役。洗浄力が高く安いけど色落ちしやすいという特徴があります。タオルや汚れもの、その他普段の洗濯で主に使うことができます。

●蛍光剤入りのものを使うと白いものをより白く見せることができます。色柄ものには使えないのでご注意ください。

●中性の液体洗剤は洗浄力が弱めなものの、ドライマークの素材にも使えます。すすぎの時間が短くて済むというメリットもあります。色落ちしやすい素材、おしゃれ着、ウールやシルクなどに使えます。

【洗濯のやり方】洗濯機の使い方

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●洗濯するものによってコースを使い分けましょう。ドライマークのものはおしゃれ着コースやドライコースを選び、それ以外は標準コースを選びます。

●洗剤は入れ過ぎても効果がないので使用量を守りましょう。また洗濯物の量はぎゅうぎゅうに詰め込み過ぎないようにしましょう。十分に汚れを落とすことができません。目安は容量の約7割です。

●脱水したら放置してしまうとシワやにおいの原因になりますのでなるべく早く取り出し、広げて干すか乾燥機にかけましょう。

【洗濯のやり方】乾燥機の使い方

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●乾燥もしっかりしたい!という人には、「洗濯機」+「衣類乾燥機」の組み合わせがおすすめです。

●フィルターが目詰まりしていると乾燥の効率が悪くなるので、フィルターの掃除はこまめに行っておきましょう。

●乾燥機に設定された「乾燥容量」を守りましょう。多すぎると、乾きムラがでたりします。
 極端に少なすぎるもの効率が悪いだけでなく、洗濯物が激しくこすれ合い、衣類が傷みやすくなります。

●十分に脱水したものを乾燥機にいれましょう。水が滴っているようなものは避けましょう。

●洗濯機から乾燥機に移す際に、洗濯物のからまりをほどきましょう。このひと手間で、乾きやすく、シワになりにくくなります。

●乾いたタオルを一緒にいれて乾燥機をかけると早く乾くという裏技があるそうです。


●衣類乾燥機には、「ガス式衣類乾燥機」と「電気式衣類乾燥機」がありますが、ハイパワーで、衣類乾燥の時間が圧倒的に短く済むのは、「ガス衣類乾燥機」です。乾燥もしっかり&すばやく済みますよ。

おわりに

洗濯機は洗濯から脱水までしてくれる便利なものですが、洗濯の仕方を間違って縮んだり色落ちしてしまうと取り返しのつかないことになります。大事な衣類は正しく洗濯して長持ちさせたいですね。

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