更新日: 2017年09月11日
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【お風呂の石鹸で食器洗い!?】実は「合成洗剤」と変わらない洗浄力とそのメリット

石鹸を使って食器洗いをしたことはありますか? 意外にもお風呂で使っている普通の固形石鹸でも食器を洗うことができるんだそうです。でも石鹸だと汚れ落ちが悪く洗うほどヌルヌルになるという声も。ここでは石鹸で食器を洗うメリットと洗う際のコツをお伝えします。

石鹸で食器洗いをするメリット

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一番のメリットは肌に優しいこと。主婦湿疹(手湿疹)がひどい人は合成洗剤を使っていて悪化してしまうこともあるようです。石鹸は汚れ落ちはマイルドですが、その分肌にも優しく安心ですね。

環境に優しいのもメリット。合成洗剤は下水から河川に流れると水を汚染してしまうそうです。石鹸成分なら自然に分解されますね。また、浴用も食器用も同じ固形石鹸で済めば経済的にも良さそうです。

固形?粉?液体?どんな石鹸を選んだらいい?

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「液体石鹸」は石鹸成分が30%くらいしかないので、「固形石鹸」や「粉せっけん」の方が洗浄力は上です。
ただ、スポンジにつけた際に泡立てる時間が短いのは「液体石鹸」だそう。どちらが自分のスタイルにあっているか好みで選びたいですね。

石鹸で食器洗いをする際のコツ

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ひどい油汚れにそのまま石鹸をこすりつけると、石鹸が水道水のミネラル分と反応して石鹸カスになってしまうそうです。石鹸カスは汚れを落とす力はなく、白っぽくヌルヌルと残ってしまいます。

石鹸カスを出さないように食器洗いをすることが成功の秘訣です。
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<石鹸を使って洗う際のコツ>

・スクレーパーやヘラなどで食器の油汚れをあらかじめ拭って落としておく

・酢や果物の汁など酸性の汚れは、汚れ落ちを悪くするのであらかじめ水で流しておく

・スポンジに石鹸をつけよく泡立てる。この泡が汚れ落としのポイント。

・泡で油汚れをこすったあと、流し水ですすぐ。ため水は酸性になりがちで汚れ落ちを悪くしてしまうことがあります。

・汚れ落ちが悪い時はお湯を使ったり、洗浄力のあるアクリルたわしを使うのも良い方法です。

おわりに

石鹸と合成洗剤を比較すると、合成洗剤の方が洗浄力が高いような印象がありますが、実際にはそれほどの違いはないそうです。ただ、石鹸は水中のミネラルと反応したり、酸性の汚れと結びつくと洗浄力が落ちてしまうので取り扱い方法を気をつけないといけないそう。コツを覚えて上手に使いこなしたいですね。

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