更新日: 2017年02月10日
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【裏表は?正式名称がある?】「プチプチシート」での梱包の<コツ>と<活用法>

梱包などで使われるあの「プチプチシート」。近年、オークションやフリマアプリなどの活用で、自宅で商品を梱包し発送する場面での使用も増えている方も。実は裏表があるってご存知でしたか?今回はプチプチシートにまつわる豆知識や梱包のコツをご紹介します。

プチプチシートに裏表がある!?正式名称は?

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プチプチシートの正式名称は「気泡緩衝材」と言います。店舗やネットショップなどで探す際の参考に覚えておくのがおすすめです。最近は個人で利用する方も増えたので100円ショップなどでも少量から気軽に入手できるようになりましたね。

プチプチシートには、凹凸のある面と平らな面がありますよね。
どちらが裏か表か、どちらを内側にして物を包めば良いか、迷ったことはありませんか?

どちらを利用してもあまり衝撃の緩和に差はないと言われています。ただし、ものによっては凹凸面を内側、平面を内側にしたほうがいい時があるようなのでご紹介していきます。

プチプチシート裏表の使い分け1 : 通常は凹凸のある面を内側に

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包むものの形状により、プチプチシートの凹凸面を内側にするか外側にするかを臨機応変に対応すると良いでしょう。

例えばパソコンのUSBメモリなど微細な部品。小さな突起物があったりするものは、凹凸面を内側に包むとひっかかり気泡が割れ、緩衝材としての役割が担えない恐れがあります。このような場合は平面を内側にして包むと良いでしょう。

また、柔軟な素材のもや紙類は凹凸面を内側に包むと、気泡の圧迫痕が丸くついてしまうことがあります。このようなことを避ける時も平面を内側に包みます。

プチプチシート裏表の使い分け2 : 凹凸面を内側にした方が良いもの

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・球体、曲面のあるもの
・びん類など割れ物。
隙間ができにくく、しっかり梱包することができるのがポイントです。

・包装後、テープでしっかり留める必要のあるもの。
平面が外側に向くことによりテープなどが留めやすくなります。

プチプチシート裏表の使い分け3 : 平面を内側にした方が良いもの

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・直方体、立方体など角のあるもの。
角のあるものは平面側でピッタリと密着させ包むほうが、ずれにくくて安心です。

・細かい突起のあるもの
平面を内側につつむと引っかかりも少なく、破損のリスクが減りそうですね。

・ガラスやメッキアルミなど
凹凸面を内側に包むと、跡が残りやすい素材ですので注意しましょう。

・封筒の形
中にものを入れる際、凹凸面が内側だと引っかかりやすくなりますので、平面を内側に包むのがおすすめ。

プチプチシートはどこで購入すればいいの?

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ある程度の量を定期的に使用する予定があるならば、梱包専門店の通販サイトを利用したり、ホームセンターなどで購入すると良いでしょう。一時的な使用ならば、やや割高にはなりますが100円均一の店舗を利用するのもよいでしょう。

プチプチシート、実は、幅、材質、球の直径や静電気防止などの機能性のあるものなど、様々な種類があります。用途にあわせて機能もしっかり選べると、梱包の際に安心ですね。

<梱包以外の活用法1>断熱材として

この気泡緩衝材は空気の層のおかげで断熱効果も期待できます。凹凸面を窓面側に向けて覆うように貼付ければ、夏は外気の熱気から守りながら、冷房で冷えた冷気を逃がしにくく、冬は外気の冷気から部屋が冷えるのを守ってくれる優れものなのです。窓に貼ることで防音効果もあると言われています。

<梱包以外の活用法2>風呂の保温にも

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お風呂の浴槽のお湯の上に浮かべれば、保温効果も期待できます。家族の間でお風呂に入る時間の間隔が空いてしまう時などに、お湯が冷めるのを防ぐ役割として活用できそうですね。

<梱包以外の活用法3>地震対策に

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食器棚に緩衝材として敷いておくという対策に使用されている場面も増えてきています。

おわりに

いかがでしたか?何気なく目にしていたプチプチシート。梱包のコツがわかると裏表迷わずに使用できそうですね。さらに梱包以外でも日々の暮らしの中で活用できそうですので、今後は荷物が届いた時に入っているプチプチシートはぜひ再利用してみてください。
※「プチプチ」は、川上産業株式会社の商標または、登録商標です。

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