更新日: 2017年11月08日
8471 view

ブラインドにもカビが!? お風呂のブラインドのカビ取り&お手入れ方法

お風呂のブラインドは、カビが繁殖しやすい条件が揃っているため、お手入れを怠ると、ブラインドに大量のカビをはびこらせてしまうことに! でもカビが出てしまっても大丈夫です。ブラインドについたカビはちょっとしたコツさえ押さえれば、スッキリきれいに落とせるんです。今回はお風呂のブラインドの「カビ取り」と「お手入れ方法」についてご紹介します。

【お風呂のブラインドを外す方法】カビ取りとお手入れの方法

Retina pixta 5666957 s
お風呂のブラインドは、本体を外してしまった方が、カビを落としやすいようです。ブライド本体を外して、また、取り付けるという作業が面倒そうですが、多くの場合、お風呂のブラインドはお風呂専用仕様のタイプが多く、簡単に外したり取り付けられる事が多いようです。

取り外してカビ取りする場合の手順とコツについては以下の通りです。


1.お湯(残り湯でも可)を溜めた浴槽に、台所用の塩素系漂白剤を投入します。


2.ブラインドを浴槽につけて一晩おく
1にブラインドをつけて、そのままの状態で一晩つけおきしてください。

3.放置後水洗いする
放置後、強めのシャワーをかけて水洗いしてください。漂白剤の成分が落ちると同時に一緒にカビもとれます。

4.ブラインドの水気をよく拭き取りよく乾かす
スピーディに水気を拭き取るコツは、乾いた軍手をはめて、ブラインドの羽の部分を5本の指でそれぞれ挟んでサーっと滑らせるようにしてみてください。

【お風呂のブラインドを外さない方法】カビ取りとお手入れの方法

Retina pixta 13623859 s
1.お風呂場の窓や換気扇を回して、換気をよくしておく


2.ブラインドを予洗いしてカビ以外の汚れを先に落としておく
お風呂場にあるシャワーでざっとブラインドを水洗いします。その後、シャワーを高めの温度のお湯にして湯洗いします。カビは高温が苦手なので、こうすことで、カビにダメージを与え、落としやすくすることができます。


3.ブラインドの水気をよく拭き取って乾かす
予洗いの後は、本格的なカビ取り作業を行う前に、カビ取り効果を高めるために、予洗いの際にブラインドについた水気を拭き取って乾いた状態にしてください。

カビ取り剤の洗浄成分を薄めずカビに密着させるため、乾いた状態にするのがベストです。


4.本格的なカビ取り作業開始
ブラインドについたカビに市販のカビ取り剤をスプレーします。(市販のカビ取り剤の代わりに、台所用の塩素系漂白剤を希釈したものを代用することもできます。)

ブラインド本体の一番上の部分は、湿気がこもりやすくカビのたまり場になりやすいので、特に念入りに行ってください。スプレーした洗剤液が流れ落ちやすい場合は、台所用塩素系の漂白剤に片栗粉を混ぜてペースト状にしたものをカビに塗るという方法も効果的なようです。

カビ取り剤の表示を見て、決められた時間分、放置しましょう。

5.洗い流す
放置したあとは、予洗いのときと同じ要領で洗い流してください。


6.よく乾かす
洗い流した後は、ブラインドについた水気をよく拭き取って乾かしてください

カビ取り剤の使い方について

Retina pixta 3733871 s
「洗剤をつけた後のカビの部分はこすらずにそのまま長時間放置する」ということが、カビを取り除くためには大切です。

ゴシゴシこすると、カビ取り剤のパワーを弱めたり、逆にカビの胞子を浸透させたり、撒き散らすことになるので注意しましょう。

カビを落としたら「カビ予防」を!

カビを落とした後は、カビ予防がとても大切にです。放っておくと、またすぐにカビが発生してしまいます。
Retina merit02 img heating 01
掃除後や入浴後は浴室の換気をし、湿気が残らないようにするのが最大の予防になります。
浴室暖房乾燥機が付いているお宅は、「換気」より「乾燥」運転をおススメします。

「換気」は空気を入れ替えるだけですが、「乾燥」運転は換気をしつつ温風によって水分を払うので、浴室全体をより確実に、より早く乾燥させることができるのでオススメです。カビやぬめりの発生を抑えることができるので、お風呂掃除の手間をグーンと軽減します。
Retina g11605 03ol
上の図は浴室のカビの生え方を比較実験したものです。
「何もしない」浴室にカビが生えるのは当然の事ですが、「換気だけ」していてもカビは生えてきます。それに比べて「浴室乾燥」をすると、すばやく湿気が取り除かれ、カビが生えにくくなることが分かります。

hotdry img

「浴室乾燥」は浴室をカラッと乾いた状態をキープできるので、カビの発生も抑えて浴室のお掃除の手間をグンと減らし、浴室や浴室まわりの湿気による腐食も防げるので、家を長持ちさせるのにも役立ちます。

夜、洗濯と入浴をした場合、就寝中に<洗濯物と浴室>を一緒に乾燥するのも経済的でおすすめです。

1年中「家事楽」に活躍する「浴室暖房乾燥機」については下記リンクをぜひご覧ください。

おわりに

お風呂のブラインドのカビ取りの方法そのものは、意外とシンプルですが、羽がたくさんあるだけにやはり手間も労力もかかります。なるべくカビがつかないように、日頃のお手入れを怠らないことが大切になるようです。入浴後は、さっとブラインドの水気を拭き取って、換気・乾燥をきちんと行うのが大切ですよ。

あわせて読みたい

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

アクセスランキング

1

【鏡の掃除をしよう!】鏡をピカピカする3つの掃除方法とは?

110023view
2

【床暖房のメリット7つ・デメリット3つ】と床暖房の【お得な使い方】

27786view
3

シャワーヘッドの掃除してますか? 意外と見落としがちなシャワーヘッドの掃除方法とは?

16559view
4

【子どもの喘息に効果あり!?】簡単にできる「ダニ対策」3選

7301view
5

【毛布の洗濯どうしてる?】自宅洗いからクリーニングまで毛布の洗濯方法4つ

50354view

おすすめ記事

【コンロのプロ直伝】意外と簡単! お鍋を使った【ご飯の炊き方と美味しい理由】

意外と知らない人が多い!? お風呂のガンコなカビをしっかり落とすコツとは

賢い主婦は知っている!めんどうな洗濯物干しから解放される楽チン術

【どんなことに気をつけたらいいの?】今さら聞けない「電力自由化」とは

リビング?お風呂場?「室内干し(部屋干し)」のコツとおすすめの干す場所

おすすめキーワード