更新日: 2016年10月18日
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【家事別<消費カロリー>ランキング!】&効果的なカロリー消費方法とは?

普段している家事がどれくらいのカロリーを消費しているか気になりますよね。そこで今回は、家事別の消費カロリーが一目でわかるランキング表と、より効果的にカロリーを消費する方法をご紹介します。

家事別の消費カロリー

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女性(体重50kg程度を想定)が30分ほど家事をした時のカロリー消費量を多い順に並べたものが以下の表となっています。

カロリー消費量は体重と時間を基準に計算されることが多いので、今回はそれに則り、分かりやすいように体重と時間を指定して表を作成しています。体重が増えれば、カロリー消費量は記載している消費量よりも増えるとされています。
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※洗濯という作業には、洗濯物干しや畳む作業、片付ける作業も含まれています。
出典:Panasonic「運動・生活活動の消費カロリー 」

家事の消費カロリーを他と比較

家事それぞれのカロリー消費量を知っても、それがどれくらいの効果があるか分かりづらいですよね。そこで、上位5位までの家事を運動や食べ物と比べ、どれくらい効果があるか見える化していきます。

<ランニングの消費カロリーは家事だとどれくらい?>

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運動と聞いてみなさんが想像しそうな「ランニング」のカロリー消費量と家事のカロリー消費量を比べてみましょう。

ランニングは30分で約158kcalのカロリーを消費すると言われています。

1位~3位の家事は、どれかを1週間毎日実施した場合、約700kcal消費するのに対して、ランニング2時間のカロリー消費量は約630kcal。

実は、毎日の洗濯や掃除などはランニング2時間するよりもカロリーを消費するんです。

参考:Panasonic ダイエットナビ「ジョギングの消費カロリー」

<ご飯1膳分のカロリーはどれくらいの家事で消費できる?>

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ご飯1膳分(140g)は235kcalに相当します。

部屋を片付けて、床を拭いて、お風呂を掃除するとご飯1膳分よりカロリーを消費する計算になります。また、そのカロリー消費量は、パン1斤を4枚に切ったうちの1枚分(100g・264kcal)、ハンバーグ1個分(120g・267kcal)に相当します。

ご飯やパンを食べ過ぎたなと感じた時は、日々のお風呂掃除と部屋の片付けに加えて、床拭きもしてみるのがいいかもしれません。カロリーを消費したという気持ちと、ピカピカになった床で気持ちの良い1日になるかも。

参考:文部科学省「食品成分データベース」

<自転車の消費カロリーは家事だとどれくらい?>

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20km/時で自転車を10分こぐと、大体85kcal消費します。

掃除機がけ、調理、ベッドメイキング、窓拭きそれぞれが85kcal前後消費するので、4つ全てすると自転車40分こいだ時の消費カロリーとほぼ同じになります。

日々することの多い掃除機がけや調理だけでも、自転車を20分こいだ消費カロリーに相当します。知らず知らずのうちにこんなにカロリーを消費していたんですね。

家事での消費カロリーを更にアップ!代謝を高める裏ワザ 

毎日する家事。どうせやるなら最大限に活用していきたいですよね。ちょっとした工夫で、カロリー消費の効果がさらに期待できるんですよ。

方法は様々ありますが、「代謝を上げる」ことが手軽で効果的な方法と言われています。
代謝を上げることで、日々の生活で脂肪を燃焼しやすくなるそうです。代謝を上げる手っ取り早い方法は筋トレですが、より簡単な方法を3つご紹介します。

<代謝の上げ方1>お風呂に浸かる

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代謝を上げるためには、内側から体を温めることが必要と言われています。お風呂に浸かることで、全身を内側から温めることができます。

<代謝の上げ方2>体を柔らかくする

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凝り固まった筋肉はリンパや血液の流れを悪くするので、筋肉をほぐすことで代謝を上げる効果が期待できるそうです。お風呂上がりのストレッチは良いとよく聞きますが、ダイエットにもつながりそうですね。

<代謝の上げ方3>鉄分を摂る

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鉄分が不足すると筋肉に酸素が回らなくなり、代謝が落ちてしまうそうです。鉄分をしっかり摂っていると体に酸素が回り、代謝が上がりやすくなります。日々の食事に鉄分が豊富に含まれているレバーやひじき、鮎、鰯、ほうれん草、小松菜、豆乳、納豆などを加えてみるとよさそうですね。

おわりに

日々頑張ってしている家事は、意外とカロリーを消費していることが分かりましたね。ランキング表では家事一つ一つの消費カロリーをご紹介しましたが、実際にはいくつもの家事を日々している方が多いので、想像以上に日々カロリーを消費していそうです。頑張った分だけカロリーを消費できると思えば、日々の家事を頑張ろうと少し前向きに考えることができそうですね。

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