更新日: 2017年10月27日
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ノンアルコールビールは赤ちゃんに影響あり!? 授乳中・妊娠中のノンアルコールビールやカクテルの楽しみ方

リフレッシュや懇親の場でのアルコール。楽しみたいけど妊娠中や授乳中のママは我慢しなくてはいけませんよね。そんなとき、「ノンアルコールビールなら飲んでも大丈夫」と思う方も多いのでは? 実はノンアルコールと記載があっても、全くアルコールが含まれてない訳ではないんです。今回は、ノンアルコールビールの楽しみ方についてご紹介します。

ノンアルコールビールでもアルコールが含まれている!?

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ノンアルコールビールと聞くと、アルコールが全く含まれていないと思う方も多いのではないでしょうか。実は商品によっては微量のアルコールが含まれていることがあります。

日本ではアルコールの含有量が1%未満なら「ノンアルコール」と記載して良いことになっています。ノンアルコールビールでも1%未満のアルコールが含まれていることが多いので、選ぶ際は注意が必要です。

授乳中や妊娠中は、微量のアルコールでも赤ちゃんに対して影響が出てくる可能性もあるため、アルコールは控えた方が良いですね。

授乳中のノンアルコールビールの影響とは?

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母乳はママの血液から作られています。お酒を飲むと血中アルコール度数が高くなり、母乳にもアルコールが含まれてしまいます。

ノンアルコールビールやノンアルコールカクテルなら大丈夫!と飲んでしまうと、赤ちゃんが微量に含まれたアルコールを母乳を通じて飲んでしまうことになりかねません。

ママの体質によってアルコールの分解スピードは異なりますが、一般的に飲酒してから30分~90分程度で、母乳中のアルコール量は頂点に達すると言われています。

内臓が未発達の赤ちゃんは、わずかなアルコールでもアルコール中毒になってしまう可能性があるとか。赤ちゃんの体内にアルコールが入ると、発達が阻害されてしまう危険性もあると言われています。

知らずに赤ちゃんに母乳を与えてしまったら…と思うと怖いですね。

参照:わんぱくキッズクリニック「ドクターズアドバイス」
参照:厚生労働省「妊産婦のための食生活指針 - たばことお酒の害から赤ちゃんを守りましょう」

妊娠中・授乳中のノンアルコールビールの楽しみ方

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ノンアルコールビールやノンアルコールカクテルの中には、アルコール度数が「0.00%」と記載されている完全アルコールフリーの商品があります。最近ではこうした完全アルコールフリーのものが増えてきたそうです。

授乳中や妊娠中に楽しみたい場合には、このような商品を選ぶと安心ですね。

おわりに

ノンアルコールビールだから大丈夫だと思っている方も多いのではないでしょうか。商品によってはアルコールが含まれているものもあるので、選ぶ時には注意してくださいね。
アルコール分0.00%のノンアルコールビールを選んで、上手に気分転換できるといいですね!

参照:厚生労働省「ノンアルコール飲料」

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