更新日: 2017年12月05日
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困っているママ必見!お子さんの肌、どうする?

小さい子って肌トラブルが多くて、皮膚をよくかいていることはありませんか?かゆくて眠れないとかわいそうですし、かきすぎて、もしも肌に傷が残ったら…と思うと気が気じゃないですよね。

乾燥が原因

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よくある原因としてあげられるのは肌の乾燥です。
小さい子の皮膚は皮脂の分泌量が少なく乾燥しやすいんです。「汗っかきじゃないの?」と思うかもしれませんが、皮脂と汗は別物。汗を拭きすぎて皮膚から皮脂を落とし過ぎてしまうこともあるので注意が必要です。汗をかいたら優しく拭き、乾燥しやすい時期には保湿を心がけましょう。

なぜ乾燥すると良くないのでしょう?小さい子の肌は角質層が大人の1/2~1/3の厚みしかありません。角質層が薄いために皮膚のバリア機能が非常に未熟です。そのため、乾燥すると外部からの刺激に敏感になり、肌に問題が生じるのです。

参照 : はらだこどもクリニック「乾燥肌のケア」

夜になると出るのは温熱じんましんかも

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意外と知られていない原因としては「温熱じんましん」があります。夜だけかゆそうにしているお子さんはいませんか?お風呂上がりにちゃんと保湿をしても、夜になり、布団に入ってから体をかきむしる場合、「温熱じんましん」かもしれません。

「温熱じんましん」とは、体が温まると湿疹が出る症状のことです。寒冷じんましんという逆のものもあります。

温熱じんましんの場合は、お風呂のお湯はぬるめに設定したり、暖房器具の温風は直接当たらないようにしましょう。

参照 : 公益社団法人日本皮膚科学会「蕁麻疹(じんましん)」

感染症の可能性もあります

Q04 01 出典:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa13/q04.html
日本皮膚科学会「とびひ」より
感染症の可能性もあります。

例えば、とびひ(伝染性膿痂疹)という感染症があります。虫刺されや擦り傷がついたところに細菌が感染して、肌が炎症してしまう感染症です。中の液が染み出ると他の個所もかゆくなり、皮膚のダメージが助長されます。

感染症等の可能性もありますので、症状がひどい場合には皮膚科を受診しましょう。

参照 : 日本小児皮膚科学会「とびひ」

おわりに

いかがだったでしょうか。お子さんの肌を守るために、早めに治してあげましょう。

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