更新日: 2016年12月16日
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授乳中の喫煙、赤ちゃんや母乳に影響はあるの?どうすれば影響を減らせる?

妊娠中の喫煙は、赤ちゃんにとって悪影響。産婦人科でも、やめるよう勧められます。妊娠中はたばこを我慢できても、出産後の育児ストレスから喫煙してしまったというママも少なくないようです。授乳中もたばこをやめたほうが良いのでしょうか?赤ちゃんへの影響は?今回は、授乳中の喫煙の影響についてご紹介します。

授乳中の喫煙の影響とは?

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喫煙で肺に入った煙は、血液によって体中に運ばれます。これは、呼吸で肺に入った酸素が、血液中の二酸化炭素などと交換されるのと同じ仕組みによるものです。

母乳は血液で作られています。授乳中に喫煙をすると、ニコチンなどの有害物質が混ざった血液で母乳が作られることになります。ニコチンが混ざった母乳を赤ちゃんが飲んでいることを想像してみてください。赤ちゃんがニコチン中毒になっては大変ですね。

授乳中の喫煙により、母乳が出なくなることも!

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たばこには、母乳の分泌を抑制させる働きがあるそうです。

たばこに含まれるニコチンは、血流を悪くする働きがあります。血流が悪くなることで、血液から作られる母乳の生産がうまくいかなくなり、母乳の分泌量が低下することもあるんだとか。

喫煙は、母乳の質だけでなく量にも影響するんですね。

赤ちゃんへの受動喫煙のリスクも!

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受動喫煙により、乳幼児突然死症候群(SIDS)、気管支喘息、呼吸器疾患、肺炎、アレルギーのリスクが高まると言われています。

また、ニコチンが混ざった母乳を赤ちゃんが飲むと、不機嫌になったり、不眠、嘔吐、下痢などの症状が出ることもあるそうです。

家族に喫煙者がいる場合は、赤ちゃんの傍では絶対に吸わない、喫煙後に赤ちゃんに触れる際は手を洗うなどを心掛けてくださいね。

おわりに

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授乳中のママの喫煙の影響は大きく、赤ちゃんにとって害があるものばかりです。赤ちゃんはたばこの影響から逃げる術がありません。育児中ストレスを感じてタバコを吸いたくなったら、他の方法で発散するよう心掛け、短い授乳期間を楽しんでくださいね。

参考:厚生労働省「たばことお酒の害から赤ちゃんを守りましょう」

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