更新日: 2017年12月25日
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「床暖房をお得に使いたい! 」ガス温水床暖房の【上手な使い方】5つと【注意点】3つ

床暖房は床から部屋全体を暖め、風もなく頭寒足熱の理想的な暖房と言われていますが、気になるのは光熱費ですよね。そこで今回は、床暖房の【お得な使い方】5つと【注意点】3つをご紹介します。

【床暖房のお得な使い方1】運転スイッチのON/OFFの回数を減らす

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床暖房は立ち上がり時にエネルギーを多く使ってお部屋を早く暖め、その後は自動で省エネ運転します。
安定時は1時間あたり約7円、立ち上がり時は1時間あたり約31円※。ON/OFFを繰り返すと、何度も立ち上げることになるので、かえって光熱費がかかる場合があります。

出典:東京ガス「ガス温水床暖房の活用方法」

【床暖房のお得な使い方2】タイマー機能を有効活用

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床暖房の立ち上がり時間は、30分〜1時間です。起床時間や帰宅時間に暖まっている状態にするために、30分〜1時間前くらいにタイマーを設定しておきましょう。

また、切る時間も設定しておくと、切り忘れがなく経済的です。

【床暖房のお得な使い方3】30分前に運転スイッチを切る

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床下を循環する温水マットのお湯は、運転スイッチを切ってもすぐには冷めません。このため外出や就寝の30分ほど前にスイッチを切っても余熱でしばらく暖かさが持続します。

【床暖房のお得な使い方4】カーペットなどを敷かない

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床暖房は、床からの「熱伝導」や「輻射熱」で部屋全体を暖めます。そのため、床と部屋の空気を遮るカーペットなどは敷かないほうが、効果的に部屋を暖められます。

カーペットを敷いたり脚のない家具を置くと、その下に熱がこもり、床材の変形などを引き起こす可能性も。ベッドやソファなど家具をおく場合は脚付きで床から離れているものを選びましょう。

【床暖房のお得な使い方5】お得な料金プランに申し込む

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ガス温水床暖房をご使用のお客さまを対象としたお得なガス料金メニューを、ガス会社が用意していることが多いです。

ガス温水床暖房をご使用の方はぜひ、契約しているガス会社に確認してみてください。

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【床暖房の使い方の注意点1】重い家財など(温水式)

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テーブルやテレビなどの重いものも、仕上げ材が、フローリング、コルクタイル、タイルの場合は問題ありません。カーペットの場合は、一点に荷重がかかりすぎると温水パイプが圧迫されることがあるので、足に受け台などを敷き、荷重を分散させてください。
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ピアノなど重量物を置く場合は、一点に集中して荷重がかからないようにすれば載せても大丈夫です。受板・パットなどの緩衝材を敷いて荷重を逃がすことをおススメします。

【床暖房の使い方の注意点2】水漏れ(温水式)

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基準通り施工され、温水パイプなどを傷つけない限り、通常水漏れが起こることはありません。しかし、床にくぎや鋲を打ち温水パイプを傷つけてしまうと、水漏れが発生する場合があります。

万が一、水漏れした場合でも一定量の漏れを検知すると熱源機が自動的に運転を停止します。また、温水パイプは循環式なので、異物が入りにくく水アカも発生せず詰まりません。

【床暖房の使い方の注意点3】床に水をこぼす

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床に水をこぼした場合は、すぐふき取りましょう。水分が床材に浸透すると、フローリングなどのひび割れや反りの原因になることがあります。

ただし、これは床暖房の床材だからではなく、通常の床材でも同じですので、注意してくださいね。

おわりに

今回は、床暖房のお得な使い方5つと注意点3つをご紹介しました。上手にお得に床暖房を活用して、寒い冬を快適に乗り切ってくださいね。

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