更新日: 2017年04月17日
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新生児期の子育てのコツが知りたい! お世話のポイントや注意点とは?

生まれたての赤ちゃんはかわいいですが、新しい生活の中、初めての育児で戸惑うことも多いですよね。ママ自身の体力も回復していないのに、寝不足や夜泣きが続いて、つらい思いをすることも。今回は<新生児の子育てのポイント>をご紹介します。

新生児期はいつまで? 子育てのポイントとは?

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生後28日目くらいまでの赤ちゃんのことを「新生児」といいます。

新生児期の赤ちゃんは、体重は生まれた頃と劇的に変わる訳ではありません。目はまだぼんやりと見えている程度ですが、耳はしっかりと聞こえているので、よく話しかけてあげましょう。嗅覚は発達していて、母乳やママを匂いで判断していると言われています。

そんな新生児の赤ちゃんのお世話は、どのように行えば良いのでしょうか?

授乳

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赤ちゃんは、2~3時間おきにお腹が空くと言われています。時間はあくまでも目安なので、欲しがったときに欲しがるだけ与えます。

ミルクより母乳の方が消化が良いので、授乳間隔が短くなると言われています。また、母乳の出や赤ちゃんの吸い付く力によって、上手に母乳が飲めるかどうかの差もあります。
最初は授乳回数が多くて大変ですが、赤ちゃんの様子を見て授乳してあげてくださいね。

おむつ替え

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赤ちゃんはおしっこやうんちの回数が多いので、おむつ替えの回数も頻繁です。こまめにおむつを替えて快適に過ごせるようにしてあげましょう。

濡れたおむつをつけたままでいるのは不快な上、おむつを長く替えずにいると、おむつかぶれの原因にもなってしまいます。

睡眠

赤ちゃんは1日の大半を眠って過ごすので、眠っている間にお母さんも休むことが重要です。

赤ちゃんが起きている間には出来ない家事を、眠っている隙にやりたくなりますが、出産後1ヶ月はママの身体を回復させる大切な時期です。出産と慣れない育児で疲れた身体をいたわり、ゆっくり過ごすようにしましょう。

<新生児の子育て>沐浴のコツとは?

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新生児の時期は代謝が活発なので、肌を清潔に保ってあげましょう。まだこの時期、抵抗力の弱い赤ちゃんは、ベビーバスなどを用意して、大人とは別に沐浴しましょう。

裸にして、肌の状態やへその緒の確認、へそから出血していないかなど、全身の様子も確認します。
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赤ちゃんの沐浴では、お湯の温度や、赤ちゃんが沐浴中びっくりしないようにガーゼをかけてあげるなどして、心地良く沐浴できるように配慮してあげましょう。

沐浴の際、お湯の温度は38℃~40℃前後が良いそうです。大人の入浴温度に比べ低めなので、慣れるまでは温度計で測るなどして、湯温を確認しておくと良いかもしれません。

毎日の沐浴は清潔を保つのと同時に、赤ちゃんとの大事なスキンシップの時間でもあります。楽しみながら行えるといいですね。

外出はまだダメ!?新生児の子育ての注意点

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生後1ヶ月頃に検診があります。
それまでは赤ちゃんとの頻繁な外出などは控えましょう。

窓を開け、室内の空気を入れ替えて、外気に少しずつ慣れさせてあげましょう。
ベランダに出て、抱っこで外気浴するのもおすすめです。少し外の空気に触れるのは、お母さんにとっても気分転換になります。

赤ちゃんの頭を触る際の注意点

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赤ちゃんの頭にはペコペコした部分があります。
これは「大泉門(だいせんもん)」と呼ばれ、頭蓋骨が開いている部分です。

赤ちゃんは、狭い産道を通る時に、頭蓋骨を合わせて頭の形を変えながら産まれます。
また、出産時の赤ちゃんの脳は未発達。生まれてからどんどん発達して大きくなる脳の成長にも順応できるように、頭蓋骨は完全に閉じていないのです。成長とともに徐々に隙間はなくなっていき、2歳くらいまでには完全に閉じると言われています。

この、頭蓋骨が閉じていない部分が「ペコペコ」です。見た目に少しへこんでいたり、心臓の拍動に合わせて「ピコピコ」動くので、気になる方もいるかもしれませんね。

骨がないと聞くと心配してしまう方もいるかもしれませんが、日常生活の中で支障をきたすことはありません。強く押したりすることは避け、沐浴時などは優しく洗うようにしましょう。

おわりに

いかがでしたか?
初めてのことに戸惑いもありますが、赤ちゃんとゆっくり過ごせる時間が持てるのは新生児期ならでは。この時期は、ママ自身の身体を労わることも大切なので、周りの助けを借りながら、赤ちゃんとのんびり過ごしてくださいね。

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