更新日: 2017年03月17日
1915 view

【我が家もそろそろ? 】リフォームとリノベーション 違いって何?

なんとなく古くなってきた家をそろそろリフォームしたい。中古住宅を新たに取得して改築して住みたい。そんなときによく聞く言葉が「リフォーム」と「リノベーション」。「リフォーム」と「リノベーション」ってどう違うのでしょうか? またどのように業者を選び、どう進めるのが良いのでしょうか?今回は、<「リフォーム」と「リノベーション」の違いと、成功の鍵>についてご紹介します。【監修:リビングデザインセンターOZONE】

リフォームとは

Retina pixta 22707256 s
暮らしている住まいのキッチンが古くなってきた、お風呂のお湯が出にくくなった、壁紙が汚れてきたので張り替えたい。など、古くなったり壊れた設備を直したり、交換したりすることを「リフォーム」と呼びます。

昔は「改修」や「営繕」「増改築」と言われていましたがそれらをまとめて「リフォーム」と呼んでいます。
どちらかというと新築時の目論みに近づくように復元する(修繕)というのが一般的な定義とされています。

一方リノベーションとは

Retina %e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88 2017 03 16 14.35.13
古い家のよさを生かしつつ、暮らしに新たな価値を生み出す要素が強くあります。例えば、

・既存の建物に改修工事を行い、好きな間取りやデザインを取り入れ、使い方や機能、性能をあげ、価値を高める工夫をする。

・中古住宅を大がかりに改修し、住む人の好みやライフスタイルにあわせて再生する。

…などの例が挙げられます。

最近では住宅取得の方法として、中古マンションや戸建てを安く購入し、リノベーションすることで新築にはない自分らしい住宅を手にいれるケースも増えています。
どちらかというと新築時の目論みとは違う次元に改修し再生する(改修)というのが一般的な定義のようです。

リフォームやリノベーション、成功の鍵とは?

依頼する業者の選択

Retina %e3%82%a6%e3%83%81%e3%82%b3%e3%83%88 01
リフォームにしてもリノベーションにしても、依頼する業者の選択が、成功か失敗かを分ける大きなポイントとなります。
500万円未満の低額なリフォームの場合、建設業の許可がなくてもリフォーム工事をすることができるので、レベルの低い業者も少なからずいます。そういった業者が飛び込みの営業をかけてくるケースは、のちのちトラブルに繋がる可能性もあるので注意しましょう。ポイントの一つとして、建設業の許可を得ている業者なのかを確認することも大切です。
Retina pixta 24918698 s
しかしながら、大きなリフォーム会社だから安心というわけでもないし、小さな会社でも地元に根付き、丁寧な良い工事をしてくれるところもあります。また、デザインにこだわった家にしたいということであれば、設計事務所(建築家)やデザイナーに依頼するという選択肢もあります。

依頼先もそれぞれ得意・不得意な分野があり、自分がやりたいと思っていることが実現できる依頼先を探すのは、とても労力がかかる事なのです。


自分たちの暮らしの要望を明確化

Retina retina pixta 25333494 s
リフォーム・リノベーションを進める前に、まず自分達の暮らしをどうしたいのかを明確にしましょう。
そうすることで、どの部分をどう変えたいかなど、家への要望がはっきりしていきます。

家づくりにおいて、出てきた要望すべてを叶えることはとても難しいことです。時には取捨選択しなければならないことも多々あります。その上で、どの業者が一番要望を叶えられるかを選んで行きましょう。業者によって得意分野はそれぞれです。1社だけではなく、複数社で比較検討することも大切です。

リビングデザインセンターOZONE の<家づくりサポートメニュー>

とは言え、あまり知識のない家づくりを自分達だけで進めていくのは不安も多いと思います。そんな時は専門家の力を利用してください。家づくりの計画整理から依頼先の選び方などを、客観的な目線でコンサルティングし、アドバイスしてくれる専門家がいます。
Retina 02 %e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%ab 1
新宿の「リビングデザインセンターOZONE」では、家づくりのサポートメニュー“OZONE家design”を提供しています。

コンサルティングを行う<住まいづくりコンサルタント>は、建築士やインテリアコーディネーターの資格を持ち、もともと建築業界で住宅の仕事をしてきた経験者ばかりで専門知識も豊富です。

第三者機関の専門家として新築がいいのか、それともリノベーション(またはリフォーム)がいいのかなど、一人ひとりの状況を分析し、希望にあった依頼先の紹介や、完成までのサポートをしています。

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

アクセスランキング

1

【網戸の汚れを楽して落とす!】網戸が汚れる原因と簡単な掃除方法4つ

115825view
2

正しく使えてない人が7割も!?「マスクの付け方」をしっかり確認&やりがちなNG行動とは?

41481view
3

【デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインの違い】知っておきたい製法や特徴

34196view
4

酒やみりんの順は? 意外と知らない! 料理の「さしすせそ」「入れる順番とその理由」

23149view
5

知らないと怖いブルーライトの影響! 実験でわかった、オススメの疲れ目解消法とは?

1174view

おすすめ記事

賢い主婦は知っている! めんどうな洗濯物干しから解放される楽チン術

【コンロのプロ直伝】意外と簡単! お鍋を使った【ご飯の炊き方と美味しい理由】

意外と知らない人が多い!? お風呂のガンコなカビをしっかり落とすコツとは

【どんなことに気をつけたらいいの?】今さら聞けない「電力自由化」とは

リビング?お風呂場?「室内干し(部屋干し)」のコツとおすすめの干す場所

おすすめキーワード