更新日: 2017年05月15日
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花束を捨てずに再利用! 簡単「ドライポプリ」の作り方とは

花束をいただいたり、自宅に飾るために購入したり、花のあるお部屋はパッと明るくなりますね。花束を数日飾った後、しおれてしまったらすぐに捨てていませんか?しおれたからとすぐに捨てるのは、なんだか心苦しいですよね。今回は、いただいた花束をおしゃれに長く楽しむことができる<簡単なドライポプリの作り方>をご紹介します。

花束から作れる!? そもそもポプリとは

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「ポプリ」とはフランス語で「ごたまぜ煮」を意味し、花や葉っぱ、ハーブや精油などいろいろな材料を混ぜ合わせて作ることから由来するそうです。

ポプリには、材料を乾燥させて作る「ドライポプリ」と、生の花を漬けてつくる「モイストポプリ」の2通りがあるそうです。

18世紀のフランスやイギリスで大流行し、美しい入れ物にいれて香りを楽しんでいたと言われています。

意外に簡単!? 花束から作るドライポプリの魅力とは

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ドライポプリは材料を乾燥させて香りづけをするだけなので、初心者でも簡単に作ることができます。

しおれてしまった花も乾燥させてドライポプリにすることができ、おしゃれな容器に入れるとインテリアにもなり、花を長く楽しむことができるのも魅力です。

花束をドライポプリにする方法

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材料は、
・花束
・カゴ(新聞紙でも可)
・エッセンシャルオイル(アロマオイル)
・密閉できる袋のみ。

以下に作り方をご紹介します。


作り方

1. 花束を花びらと葉っぱに分け、かごに入れて乾燥させる(7〜10日が目安)
2. 乾燥した花びらや葉っぱを袋に入れて、エッセンシャル(アロマオイル)を1〜2滴たらす
3. 袋を軽くふって全体にオイルをなじませる
4. 2〜3週間ほど日の当たらないところに置き、熟成させ香りを定着させる
5. 好みの容器に飾って完成

花びらを分解させずそのまま乾燥させると、花の形のまま飾ることができます。

【時短ワザ】電子レンジを活用し乾燥時間を短縮する

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電子レンジを使うと、植物の乾燥時間を短縮することができます。

電子レンジの活用方法

1. 天板にクッキングペーパーを敷き、重ならないように並べる
2. 材料を少しずつ加熱する(30〜40秒ごとに様子を確認しましょう)
3. 十分乾燥したら、クッキングペーパーに広げたまま粗熱をとる
4. 袋に入れてオイルをたらし、上記の「花束をドライポプリにする方法」の工程2~5を行う

花束からドライポプリを作る時の注意点

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花や葉っぱは完全に乾燥させましょう。少しでも水分が残ると腐る原因となってしまいます。しっかり乾いたか不安な場合は、乾燥期間を伸ばすなどして確実に乾燥させましょう。

おわりに

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しおれてしまった花束は、捨てるタイミングなど悩みやすいもの。大切な人からもらった花なら尚更ですね。そんな時はドライポプリとして再利用すれば、部屋の芳香剤にもインテリアにもなり、いただいた花束を長く楽しむことができます。乾燥や香りを定着させるまでに時間はかかりますが、手間がかからず簡単に作ることができるので、ぜひ試してみてくださいね。

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