更新日: 2017年06月27日
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【旬の夏野菜】美味しい野菜の<見分け方>と<保存方法>とは

「トマト」や「ズッキーニ」などカラフルな夏野菜がスーパーに並び始める季節ですね。旬の野菜は栄養価が高いだけでなく、味も美味しく料理に彩りを添えてくれます。スーパーにはたくさんの野菜が並んでいますが、せっかくなら美味しい野菜を選びたいですよね。今回は、<美味しい野菜の見分け方>と<美味しさを保つための保存方法>についてご紹介します。

夏野菜の保存の基本

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夏野菜や秋野菜を冷蔵庫で保存した場合、低温障害を起こしてしまう可能性があります。低温障害とは、野菜が低い温度に対応できずに品質が低下してしまう現象です。しなびてしまったり、水っぽくなったり、ビタミンなどの栄養も損なわれてしまいます。

低温障害を防ぐには冷やし過ぎないこと。

<夏野菜>は、野菜室に入れる前にポリ袋に入れる、ラップや新聞で包むなどをして冷えから守る工夫をすることをおススメします。

<美味しい野菜の見分け方> きゅうり

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1. 太さが均一で、ハリと弾力があり、ずっしりと重たい。
2. きゅうりのイボがピンと張っている
3. 切り口に白いトゲがある
4. 花落ちの部分がみずみずしい

美味しさを保つための保存方法

きゅうりは熱や水に弱く、低温にも弱いのでラップやビニール袋に入れて、野菜室に立てて保存しましょう。
スライスして塩もみし、水分を絞って冷凍保存も可能です。


きゅうりを使ったレシピ

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季節を問わず安定した価格で手に入れやすいキュウリ。そのまま食べてももちろん美味しいですが、ちょっとひと手間加えた「食卓のもう1品」にピッタリな漬物・和え物レシピをご紹介します。

<美味しい野菜の見分け方> トマト

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1. 切り口がみずみずしく、ヘタにハリがある
2. 皮にハリとツヤがあり、色むらが少ない
3. ずっしりと重く、全体的に丸みがある

美味しさを保つための保存方法

熟しているものは、ラップか袋に入れて野菜室で保存します。

まだ青みがあるものはカゴなどに入れて常温で保存し、赤く熟してから野菜室に入れましょう。

トマトは冷凍保存も可能です。水洗いした後に水気をしっかりとり、丸ごとラップに包んで袋に入れて冷凍保存します。こうしておくと、解凍時に水で洗えば皮が簡単に剥けるので、スープや煮込み料理にそのまま使えて便利です。


トマトを使ったレシピ

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和洋中さまざまな料理に仕えるトマトは、栄養もたっぷりです。フレッシュトマトやトマト缶を使って作れるレシピを8つご紹介します。

<美味しい野菜の見分け方> なす

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1. 軸が中心を通り、ガクがまんべんなくついている
2. ヘタの下の肩が下がり、トゲが鋭い
3. 皮につやと張りがあり、色が濃い


美味しさを保つための保存方法

なすは水分が蒸発しやすく、風に当たるとしなびてしまいがちです。水分が逃げないようにラップに包み、野菜室で保存しましょう。

冷凍する場合は、焼きなすなど火を通してから冷凍するのがよいようです。


なすを使ったレシピ

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揚げたなすを、サッと煮て味を含ませます。温かくても、冷やしても美味しい一品です。

<美味しい野菜の見分け方> ピーマン

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1. ヘタがピンとしている
2. 皮が肉厚でずっしり重い
3. 皮の緑が鮮やかで、ハリ・ツヤがある

美味しさを保つための保存方法

ピーマンは水気が苦手です。水気を丁寧に拭きとってポリ袋などで密閉し、野菜室に保存しましょう。使いかけのピーマンは、痛みやすいヘタや種を取り除き、ラップに包んで冷蔵庫で保存し、早めに使い切りましょう。

ピーマンは生で冷凍保存も可能です。使いやすい大きさにカットし、水気を拭きとって保存袋などで冷凍します。食感は落ちますが、炒め物などにさっと使えて便利です。


ピーマンを使ったレシピ

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ピーマンのシャキシャキとした食感や素材の味を楽しめるレシピをご紹介します。

<美味しい野菜の見分け方> ズッキーニ

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1. ヘタがみずみずしく、変色していない
2. 皮にツヤとハリがある
3. 太さや大きさが均一なもの


美味しさを保つための保存方法

ズッキーニは乾燥しやすく、水分が抜けると味が落ちやすくなります。ラップや新聞紙に包んで、野菜室で保存しましょう。

ズッキーニは火を通して冷凍保存することも可能です。輪切りや角切りにして加熱し、トレイに並べてくっつかないように冷凍しましょう。煮込み料理などにさっと使えて便利です。


ズッキーニを使ったレシピ

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夏野菜をグリルでサッと焼いて、あっという間にできる風味豊かなピクルスです。

おわりに

毎日の食事に欠かせない野菜。ちょっとしたポイントを抑えるだけで、野菜を美味しく保存することができます。保存のコツを知って、旬の野菜を美味しくいただいてくださいね。

参照:農林水産省「野菜の扱いかた」
参照:旭化成ホームプロダクツ株式会社「野菜 保存のポイント」

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