更新日: 2018年01月11日
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いくつ知ってる? 冬の電気代を節約する9つのコツ

寒くなってくると、出不精になったり、家では暖房に頼りがちですよね。気が付いたら電気代が予算オーバーに・・・。そんなことがないように、特に【冬】の電気代を節約する9つのコツをご紹介します。

【冬の電気代節約のコツ1】 暖房の強さは「自動運転」に

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エアコンの暖房をつける時に、電気代節約のために「強」ではなく「弱」運転モードにする・・・。実はこれ、逆に電気代が高くなってしまいます。

エアコンは設定温度に立ち上げるのに最も電気を使うので、「弱」モードでは時間もかかりよけいな電気を使ってしまいます。
最初は「強」(もしくは「自動運転」)で一気に室温を上げてしまうほうが電気代はかかりません。部屋が暖まったら「自動運転」などのモードに設定しておきましょう。

なお、その際の設定温度は、21℃から20℃にするなど、1℃設定温度を変えるだけで約10%の節電になります。

【冬の電気代節約のコツ2】エアコンの掃除は「月に1~2回」

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エアコンのフィルターにホコリやゴミが溜まって目詰まりしていると、暖房効果が弱まり、電気代がかかってしまいます。

月に1度~2週間に1度を目安にフィルター掃除をしましょう。
フィルターの目詰まりは、暖房効率が悪くなるだけでなく、異常音や臭いの原因になってしまいます。定期的に掃除をして、汚れをためないようにしましょう。

【冬の電気代節約のコツ3】「扇風機」で暖かい空気を循環させる

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暖かい空気は「上」に溜まる性質があります。

そのため、扇風機やサーキュレーターを併用して暖かい空気を循環させ、お部屋の温度ムラをなくすことで節電につながります。

【冬の電気代節約のコツ4】窓からの冷気をカットする

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外気が冷え込む夜は、カーテンを閉めて窓からの冷気を防ぎましょう。また、カーテンは厚手のものを選んだり、ドレープをおおくすると効果的です。冷気は下へ溜まるので、カーテンは床まで届く長さにし、床から入る冷気をできるだけカットしましょう。

また、移動できる置き型の暖房器具の場合は、「窓の下」に置いて使用するのが効果的です。窓から入る冷気を温めて、部屋に冷たい空気が流れ込むのを防いでくれます

【冬の電気代節約のコツ5】 「トイレのフタ」を閉める

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トイレの便座暖房は、1日中ついているので多くの電気を消費します。使った後はフタ閉めることを習慣にしましょう。フタを閉めることで放熱を防いで、省エネに繋がります。便座や温水の温度も、低めに設定しておきましょう。

また、旅行や帰省などで長時間使用しない場合は、電源をOFFにしておきましょう。この時プラグも抜いておくと、待機電力の節約にもなります。

【冬の電気代節約のコツ6】冷蔵庫の温度を「中~弱」にする

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冷蔵庫は室温の下がる冬は、設定温度を「弱」にすると省エネになります。

その他に日常の使い方について、季節を問わず以下の点に気をつけましょう。

●食材を詰め込み過ぎない
●無駄に開閉をしない
●扉を開けたらすぐに閉める
●庫内の整理整頓をして、すぐに食材を取り出せるようにしておく
●冷蔵庫を壁に密接させない(上・左右・裏に間隔を開ける)

【冬の電気代節約のコツ7】お湯は「給湯器とコンロ」で沸かす

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電気ポットでお湯を沸かし保温するよりも、使う時に必要な量だけ「コンロ」でお湯を沸かすことで節電に繋がります。それに加え、「給湯器」はエネルギー効率が良い機器です。給湯器で作った「お湯」をコンロで沸かすことで、「水」から沸かすよりも省エネ効果があります。

お湯はその都度必要な量を沸かしたり、電気を使わない保温ポットを活用することでより節電になりますよ。

【冬の電気代節約のコツ8】「足元」から温める

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冷気は下の方に溜まるので、「足元」を温かくすることで体感温度が上がります。床に厚手のカーペットを敷いたり、厚手の靴下やスリッパで、足元を冷やさないようにしましょう。

また、電気カーペットは床に直に敷くと、熱が床に逃げて暖房効率が下がってしまいます。断熱マットを下に敷くなどすると、暖房効率が良くなります。
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出典:空調調和・衛生工学会学術講演論文集 2003.9.17 ~「九州大学大学院栃原研究室の実験結果」
足元から温める暖房機器なら、「床暖房」がおススメです。

エアコンでは「足元が寒いのに、頭がボーッとする」、こたつや電気カーペットだと「部屋全体が暖まらない」と感じることはありませんか?

床暖房は、「伝導熱」と呼ばれる床から直接接触面(足裏など)に伝わる熱と、「ふく射熱」と呼ばれる床から部屋全体に広がる熱を組み合わせて部屋全体を暖め、「頭寒足熱」を実現します。
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<条件>入室1時間後、床暖房=室温22℃、床温27℃ エアコン=室温22℃、床温22℃
赤外線熱画像装置を使用/東邦ガス調べ
寒い冬場は、足元からの冷えが辛いですね。エアコンの暖房をつけても、冷たい空気は下に溜まりやすく、暖かい空気は上に上がりやすいため、床付近はなかなか暖まらないもの。

床暖房は足元からじんわりとあたたまるので女性や冷え性の方にもオススメです。床に触れることで直に熱が伝わってくるため、足元の冷えが解消されます。

【冬の電気代節約のコツ9】電力会社を見直す

東京ガスの電気

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おわりに

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冬に電気代を節約するための方法をお伝えしました。
寒さを我慢するのではなく、効率よく部屋を暖めたり、節電方法を知って寒い冬を乗り切りましょう!

参考:東京ガス「ウルトラ省エネブック」
参考:経済産業省 資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド」
参考:ダイキン工業株式会社「エアコンの使い方を見直そう」
参考:株式会社富士通ゼネラル「エアコンの上手な使い方 節電ポイント」

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