更新日: 2016年11月09日
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「洗濯機に洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎる」のは、なぜダメなの?

洗濯物を何度も分けて洗うのも面倒だし、最近の洗濯機は容量も大きくなっているしと、ついついあれもこれもと一度に洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込んで洗濯していませんか?洗濯機に洗濯物を詰め込みすぎると様々な失敗につながる可能性があります。今回は、洗濯機に洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎるのがダメなワケをご紹介します。

【ダメな理由その1】洗濯物を詰め込みすぎると、汚れが落ちない

Img13l 出典:http://kakaku.com/article/pr/14/03_heiar_washer/
洗濯機には、その機種ごとに決められた一度に洗濯物を洗える量というのが決まっています。
その量を超えて洗濯物を入れると、洗濯機の中で洗濯物が回っていない、つまり、「洗濯できていない」という事態が起きやすいのです。

節水型洗濯機は、特に洗濯物は入れ過ぎないことが大事

最近の洗濯機は、節水型のものが増えています。少ない水で洗うのがウリですが、洗濯物の量が多ければ、水が少ないだけに洗う力も弱まってしまうのです。

【ダメな理由その2】汚れ移りや色移りの原因にもなる

Img04 l 出典:http://kakaku.com/article/pr/15/11_TW-117X3/
本来入れて良い量より多く洗濯物を入れると、一旦落ちた汚れが別の洗濯物に移り、逆汚染(再汚染)が起こることがあります。
汚れ移りだけでなく、色移りする原因にもなるのです。

【ダメな理由3】洗濯物が生乾きのイヤな臭いがする可能性あり

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洗濯物の生乾きの嫌なニオイが気になることがありますね。
それは、洗濯物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎて、洗えなかった「汗」や「汚れ」が原因となっている場合があります。

一度に洗濯する量は洗濯機全体の【約70〜80%】がおすすめ

Img39 l 出典:http://kakaku.com/article/pr/15/11_TW-117X3/
洗濯機に入れてきちんと洗えて汚れも落ちるのは、洗濯機の容量の約70~80%ほどだと言われています。そして、適正な量を入れて洗うことで、電気代の節約にもなるんですよ。

おわりに

ついつい面倒だからと洗濯機にぎゅうぎゅうに詰め込んで洗濯すると、汚れ落ちが悪く、他のものに汚れ移りしたり嫌なニオイが発生する原因にもなります。洗濯機の容量の約70%で洗うことが一番効率良く、電気代も節約になるのです。

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