
「オクラと豆のカレー」の材料(4人分)
牛豚ひき肉・・・150g
オクラ・・・8本
タマネギ・・・1コ
パプリカ(赤)・・・1/2コ
ショウガ・・・10g
ニンニク・・・5g
バター・・・30g
塩・・・ひとつまみ
カレー粉・・・大さじ2
[A]
ホールトマト(缶)・・・1缶(400g)
水・・・200ml
ガルバンゾー(水煮)・・・100g
フライドオニオン(市販)・・・30g
ブイヨン(固形)・・・1/2コ
塩・・・小さじ2/3
砂糖・・・小さじ2
ガラムマサラ・・・小さじ1
塩・・・適宜
コショウ・・・適量
【作り方1】
オクラはヘタを取り、斜め半分に切ります。
タマネギ、パプリカ、ショウガ、ニンニクはフードプロセッサーでみじん切りにします。
【作り方2】
鍋にバターを熱し、みじん切りにした野菜と塩を加えてよく炒めます。
牛豚ひき肉を加えて炒め、肉の色が変わったらカレー粉を加えてさらに炒めます。
【作り方3】
Aとオクラを加え、コンロ調理タイマーを10分に設定して煮込みます。
【作り方4】
ガラムマサラを加えて塩、コショウで味をととのえます。
【作り方5】
器に盛りつけます。
「オクラと豆のカレー」のコツ・ポイント
・カレー粉、ガラムマサラはメーカーによって辛みや風味が違いますので、好みで調節してください。
・野菜はフードプロセッサーを使用し、みじん切りにします。道具の使い方、選び方で時間を有効活用します。
・フライドオニオンを加えることで、タマネギを長時間炒めなくても旨みと甘み、コクが出て短時間で美味しいカレーができます。
・煮込む際は、鍋底が焦げつかないように時々混ぜます。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
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(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
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コピーされました
公開日:2016.8.9
最終更新日:2023.3.17
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