
「巻いて食べよう骨太チャーハン」の材料(6人分)
小松菜…5株(約200g)
長ネギ…1/2本
プロセスチーズ…80g
芽ヒジキ(乾燥)…4g
サラダ油…大さじ2
ご飯…450g
桜エビ(乾燥)…20g
チリメンジャコ…20g
炒りゴマ(白)…大さじ4
[A]
醤油…大さじ1
酒…大さじ2
塩…適量
コショウ…少々
サンチュ…18枚
【作り方1】
小松菜は根を切って1cm幅に切り、茎と葉に分けます。
長ネギは縦4等分に切り、5mm幅に切ります。
プロセスチーズは5mm角に切ります。
芽ヒジキは水で戻して水気をきります。
【作り方2】
フライパンを熱してサラダ油を入れ、小松菜の茎、芽ヒジキを炒めます。
小松菜の葉を加え、塩少々をふって炒めます。
長ネギとご飯を入れてほぐすように炒めます。
【作り方3】
桜エビ、チリメンジャコ、炒りゴマを加えて炒めます。
【作り方4】
Aを加えて塩、コショウで味をととのえ、プロセスチーズを加えて混ぜます。
【作り方5】
器に4とサンチュを盛りつけます。
チャーハンをサンチュに包んでいただきます。
「巻いて食べよう骨太チャーハン」のコツ・ポイント
・今回はサンチュを添えましたが、レタスやサニーレタスなど好みの葉野菜を添えても良いでしょう。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
コピーされました
公開日:2017.3.3
最終更新日:2023.2.18
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