
「ジャガイモのがんもどき風」の材料(4人分)
ジャガイモ・・・200g
木綿豆腐・・・100g
ニンジン・・・15g
キクラゲ(乾燥)・・・1g
ゴボウ・・・5g
グリーンピース(冷凍)・・・15g
[A]
塩・・・ひとつまみ
卵・・・1/2コ
片栗粉・・・大さじ3
シシトウ・・・8本
揚げ油・・・適量
[B]
だし汁・・・1/2カップ
醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
【作り方1】
ジャガイモはひと口大に切りやわらかくなるまで茹でます。
湯を捨て、熱いうちにつぶします。
【作り方2】
木綿豆腐は茹でてザルにあげ、布巾に包んで水気を絞ります。
【作り方3】
ニンジンは2cm長さのせん切りにし、キクラゲは水で戻して石づきを取り、せん切りにします。
ゴボウはささがきにして水に放し、水気をふきます。
グリーンピースは水で戻し、水気をきります。
【作り方4】
シシトウは包丁の刃先で穴をあけます。
【作り方5】
1、2、Aを混ぜ合わせ、3を加えて混ぜます。
8等分にして丸め、少し平らにします。
【作り方6】

揚げ油を温度調節機能で160℃に設定して4と5を揚げます。
【作り方7】
鍋にBを合わせてひと煮立ちさせます。
【作り方8】
器に6を盛りつけ、7を添えます。
「ジャガイモのがんもどき風」のコツ・ポイント
・温度調節機能は自動で強火と弱火を繰り返して設定温度を保つので、揚げものがカラリと揚がります。
・木綿豆腐は3/4位の量になるまで水気を絞ります。
・おろしショウガや塩でいただくのもおすすめです。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
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コピーされました
公開日:2017.8.15
最終更新日:2023.2.21
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