
「フレッシュマンゴープリン」の材料(4人分)
マンゴー・・・正味100g
[A]
グラニュー糖・・・大さじ1
水・・・1カップ
粉ゼラチン・・・3g
冷水・・・15g
コンデンスミルク・・・20~30g
[飾り用]
マンゴー・・・約40g
ミント・・・適宜
【準備】
粉ゼラチンは分量の冷水にふり入れてふやかします。
【作り方1】
マンゴーは粗くくずします。
【作り方2】
鍋に1とAを入れて火にかけ(中火)、沸騰したらコンロ調理タイマーを3分に設定して煮ます(弱火)。
ゼラチンを加え、余熱で溶かします。
【作り方3】
ボウルに移し、氷水にあてて粗熱を取ります。
コンデンスミルクを加えて混ぜます。
とろみがついたら器に分け入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
【作り方4】
飾り用のマンゴーをのせ、好みでミントを飾ります。
「フレッシュマンゴープリン」のコツ・ポイント
・マンゴーはメキシカンマンゴーでも、フィリピンマンゴーでも出来ますが、よく熟したものを用意して下さい。マンゴーの熟れ具合によってコンデンスミルクの量を加減してください。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
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公開日:2017.10.26
最終更新日:2023.3.9
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