
「キャラメルリンゴのケーキ」の材料(1台分)
≪キャラメルリンゴ≫
リンゴ・・・2コ(約500g)
グラニュー糖・・・80g
バター(食塩不使用)・・・30g
≪生地≫
バター(食塩不使用)・・・130g
グラニュー糖・・・130g
卵・・・130g
[A]
薄力粉・・・130g
ベーキングパウダー・・・小さじ3/4
【作り方1】
キャラメルリンゴを作ります。
リンゴは皮をむいて12等分のくし形に切ります。
【作り方2】
フライパンにグラニュー糖と水小さじ2(分量外)を入れて火にかけます(中火)。
グラニュー糖が溶けてキャラメル色になったら、バターを加えて溶かします。
【作り方3】

2に1を加えてキャラメルをからめるようにしながら、リンゴの周りが少しやわらかくなるまで加熱します(中火強)。
【作り方4】

クッキングシートを敷いたキャセロールに3を並べて粗熱を取ります。
【作り方5】
生地を作ります。
ボウルにバターを入れてやわらげ、グラニュー糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜます。
卵を少しづつ加えてよく混ぜ、合わせたAをふるい入れて混ぜ合わせます。
【作り方6】


4に5を流し入れて平らにし、ふたをして焼きます。
マルチグリル「調理モード パン」 約20分
焼き上がったら取り出し、粗熱を取ります。
【作り方7】
上下を返し、食べやすい大きさに切り分けます。
「キャラメルリンゴのケーキ」のコツ・ポイント
・キャラメルリンゴを作る時は、火を弱めすぎるとリンゴから水分が出るので、中火強で加熱してください。

おわりに
-medium.jpg)
今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
コンロもキッチン用品も! 東京ガス公式販売サイト【東京ガスWebショップ】

キッチン周りの色々、使いにくくなっていませんか?
進化したコンロやレンジフードに取り替えるだけでも、ぐっと家事効率がアップするかもしれません。
東京ガスWebショップでは、ビルトインコンロやレンジフード、ビルトイン食洗機などの工事付き商品から、キッチン用品・お風呂グッズ・パッチョグッズまで幅広く取扱っています。
工事付き商品は、ネットで簡単に見積もりも可能です。
便利な機能付きのコンロやお気に入りの調理グッズで、料理時間を楽しみましょう!
コピーされました
公開日:2018.4.13
最終更新日:2023.3.9
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。