
「牛肉とマンゴーのカレー」の材料(4人分)
タマネギ・・・1コ(200g)
ニンニク・・・1片
ショウガ・・・1片
マンゴー・・・1コ
サラダ油・・・大さじ1
塩・・・ひとつまみ
牛肉(切り落とし)・・・150g
白ワイン・・・大さじ2
ホールトマト(缶)・・・200ml
水・・・600ml
チキンブイヨン(固形)・・・1コ
カレールウ・・・100g
ご飯(五穀米、麦飯等)・・・適量
フライドオニオン(市販)・・・適宜
【作り方1】
タマネギは薄切りにします。
ニンニク、ショウガはみじん切りにします。
【作り方2】
マンゴーは2cm角に切ります。
種のまわりはこそげ取ります。
【作り方3】
鍋にサラダ油を熱してタマネギを炒めます。
塩を加えてあめ色になるまでよく炒めます(弱火約10分)。
【作り方4】
3にニンニク、ショウガを加えて香りが出たら、牛肉を加えて炒めます(中火)。
【作り方5】
4に白ワインを加えて煮立て、アルコールを飛ばします(強火)。
ホールトマト、水、チキンブイヨン、種のまわりのマンゴーを加えて煮立て、アクをとって煮込みます(強火→弱火約15分)。
【作り方6】
カレールウを加えて溶かし、2を加えてひと煮立ちしたら火からおろします。
【作り方7】
皿にご飯と6を盛りつけます。
好みでフライドオニオンをかけます。
「牛肉とマンゴーのカレー」のコツ・ポイント
・タマネギはじっくり炒めることで甘みが増します。時間がない時は市販の炒めタマネギを使用してもよいでしょう。
・マンゴーの種まわりは繊維が多く、包丁では切りにくいので、スプーン等でこそげ取るとよいでしょう。牛肉と一緒に煮込むと、マンゴーのタンパク質分解酵素の働きで肉がやわらかくなります。
・カレールウは好みのものを使用しましょう。

おわりに
-medium.jpg)
今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
コンロもキッチン用品も! 東京ガス公式販売サイト【東京ガスWebショップ】

キッチン周りの色々、使いにくくなっていませんか?
進化したコンロやレンジフードに取り替えるだけでも、ぐっと家事効率がアップするかもしれません。
東京ガスWebショップでは、ビルトインコンロやレンジフード、ビルトイン食洗機などの工事付き商品から、キッチン用品・お風呂グッズ・パッチョグッズまで幅広く取扱っています。
工事付き商品は、ネットで簡単に見積もりも可能です。
便利な機能付きのコンロやお気に入りの調理グッズで、料理時間を楽しみましょう!
コピーされました
公開日:2018.6.22
最終更新日:2023.3.9
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。