
「生麩と野菜の揚げ煮」の材料(6人分)
粟麩・・・120g(1/2~1本)
サトイモ・・・中3コ
ニンジン・・・1/2本(80g)
レンコン・・・200g
干しシイタケ(戻す)・・・小6枚
絹サヤ・・・18枚
塩・・・適量
片栗粉・・・約大さじ1
揚げ油・・・適量
[A]
だし汁・・・1と1/2カップ
砂糖・・・大さじ2
醤油・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
酒・・・大さじ3
【作り方1】
粟麩は12等分に切り、手綱にします。
【作り方2】
サトイモは六面にむき、横半分に切ります。
ニンジンは花にむいて1cm厚さに切り、レンコンは1cm厚さの輪切りにします。
【作り方3】
絹サヤはスジを取り、塩茹でにします。
干しシイタケは軸を取ります。
【作り方4】

揚げ油を温度調節機能で160℃に設定し、2を揚げます。
【作り方5】
揚げ油を温度調節機能で180℃に設定します。
1に片栗粉をまぶして揚げます。
【作り方6】
4、5に熱湯をかけて油抜きをします。
【作り方7】
鍋にAを入れて火にかけ(強火)、里イモ、レンコン、干しシイタケを入れて落しぶたと着せぶたをし、コンロ調理タイマーを7分に設定して煮ます(中火→弱火)。
ニンジンを入れ、さらに煮て野菜がやわらかくなったら粟麩を加え、煮含めます(弱火)。
【作り方8】
器に7を盛り、絹サヤをあしらいます。
「生麩と野菜の揚げ煮」のコツ・ポイント
・ニンジンは手に入れば金時ニンジン(京ニンジン)を使っても良いでしょう。
・レンコンは1cmより薄く切ってしまうと煮崩れることがあります。直径が大きければ半月切りにします。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
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(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
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コピーされました
公開日:2019.8.29
最終更新日:2023.3.8
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