
「鶏そぼろのビビンバ風」の材料(4人分)
鶏そぼろ・・・400g
[卵そぼろ]
卵・・・3コ
砂糖・・・大さじ1
塩・・・ひとつまみ
モヤシ・・・1袋(約250g)
ホウレン草・・・1/2束(約170g)
ニンジン・・・80g
[A]
すりゴマ(白)・・・大さじ2
醤油・・・大さじ2
ニンニク(すりおろし)・・・少々
砂糖・・・小さじ2
ゴマ油・・・小さじ2
ご飯・・・適量
韓国のり・・・適量
≪鶏そぼろ≫(作りやすい分量)
鶏ひき肉・・・500g
ショウガ(すりおろし)・・・1片分
砂糖・・・大さじ1
めんつゆ(3倍濃縮タイプ)・・・大さじ2
水・・・大さじ2
【作り方1】
鶏そぼろを作ります。
フライパンに鶏そぼろの材料を入れて混ぜます。
火にかけて全体を菜箸で混ぜながら汁気がなくなるまで炒ります(強火→中火)。
【作り方2】

卵そばろを作ります。
ボウルに卵を割りほぐし、砂糖、塩を加えて混ぜます。
フライパンに入れ、温度調節機能を160℃に設定して菜箸で混ぜながら卵そぼろを作ります。
【作り方3】
Aは合わせます。
【作り方4】
ニンジンは4㎝長さのせん切りにします。
鍋に湯を沸かし、塩(分量外)を加えてモヤシ、ニンジン、ホウレン草を茹でます。
モヤシ、ニンジンは水気をきってそれぞれ3の1/4量を加えて混ぜます。
ホウレン草は水にとって水気を絞り、4㎝長さに切って残りの3を加えて混ぜます。
【作り方5】
器にご飯を盛り、1、2、4を彩りよく盛りつけ、韓国のりを添えます。
「鶏そぼろのビビンバ風」のコツ・ポイント
そぼろは菜箸を2~3膳ほど束ねて持って作ると、細かいそぼろが出来ます。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
コピーされました
公開日:2020.10.2
最終更新日:2023.3.6
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