
TOKYO GAS
「豆苗餃子」の材料(2人分)
豆苗・・・1パック
鶏ひき肉・・・100g
長ネギ・・・1/2本
[A]
ショウガ(すりおろし)・・・小さじ1
酒・・・大さじ1
鶏ガラスープの素・・・小さじ1
塩・・・ふたつまみ
コショウ・・・少々
ギョウザの皮(大判)・・・12枚
ゴマ油・・・小さじ2
酢・・・適量
粗挽き黒コショウ・・・適量
【作り方1】

TOKYO GAS
豆苗は5mm幅に切って塩(分量外・ひとつまみ)を振り、しんなりしたらキッチンペーパーなどで水気を軽く拭きとります。
長ネギはみじん切りにします。
【作り方2】
ボウルに1と鶏ひき肉、Aを入れてよく混ぜ、肉種を作ります。

TOKYO GAS
餃子の皮の周囲に水を塗り、中央縦長に肉種をのせます。

TOKYO GAS
左右の端が中央で重なるように折りたたみます。

TOKYO GAS
肉種を隠すように上下の皮も折りたたみ、皮をしっかりとくっつけます。
【作り方3】
フライパンにゴマ油を入れ2を並べ、温度調節機能を180℃に設定して焼きます。
焼き色が付いたら、ギョウザの1/3の高さまで熱湯を注ぎ、ふたをして蒸し焼きにします(3~4分)。
水分がなくなってきたら、ふたを取って強火にし、水分を完全にとばして焼き色を付けます。
【作り方4】
器に盛り、酢と粗挽き黒コショウを合わせたタレを添えます。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
このレシピの監修者
もっと見る東京ガスコミュニケーションズ株式会社
東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。
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公開日:2023.2.8
最終更新日:2023.2.8
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