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パーティに「イカスミフォカッチャと焼鮭パテのミニサンドイッチ」のレシピ/モコメシ(1)

フードデザイナーの小沢朋子さん(モコメシ)にいろいろなグリル具材を使った「サンドイッチ」を3回に渡ってご紹介していただきます。 ハム、チーズ、野菜など、冷たい具材のイメージがあるサンドイッチですが、“パンとおかずを合わせたもの”と考えると、サンドイッチのイメージが広がります。第1回目は自宅パーティにもおススメの、見た目も美しい「イカスミのフォカッチャと焼鮭パテのミニサンドイッチ」 です。

自宅パーティにピッタリ! 見た目も美しいサンドイッチ

「イカスミフォカッチャと焼鮭パテのミニサンドイッチ」
mokomeshi
はじめまして、モコメシの小沢朋子です。
ちょっと聞き慣れないかも知れませんが、フードデザイナーという肩書きで仕事をしています。ケータリングや、飲食店のメニュー開発などをしています。また、スパイスを使った料理がとても好きで、年に1ヶ月ほどインドへ行きます。

第一回目は「イカスミのフォカッチャと焼鮭パテのミニサンドイッチ」
黒いパンとサーモンピンクのパテのコントラストが美しいです。小さくカットして、パーティにぴったりなフィンガーフードに仕上げましょう。

今回は、とっても簡単なフォカッチャのレシピをご用意しました。
ドライイーストを使っているので簡単に膨らみます。自家製酵母の滋味深い味にはかないませんが、誰でも気軽にパンが焼けるのはドライイーストの大きなメリットだと思います。

私も、朝起きて「今朝はパンが食べたいな・・・」と思い立った時にはこのフォカッチャを焼いています。そんな時はイカスミではなく、ハーブやオリーブなどを入れてバリエーションを楽しんでいます。

さあ、作ってみましょう!【イカスミフォカッチャ】の作り方

「イカスミフォカッチャと焼鮭パテのミニサンドイッチ」の材料
mokomeshi

■材料

強力粉・・・300g
イカスミパウダー・・・大さじ1と1/2
ドライイースト・・・小さじ1と1/2
きび砂糖・・・小さじ2
塩・・・小さじ1
オリーブ油・・・大さじ1と1/2
ぬるま湯・・・180cc
打ち粉(強力粉)・・・適宜

■作り方

1. ボウルに強力粉、イカスミパウダー、ドライイースト、きび砂糖、塩を入れて、手でよくかき回わします。粉のかたまりがほぐれて、均一に混ざるようにします。

2. オリーブ油を加えてかるく混ぜたら、ぬるま湯を一気に加えて、練り込みます。季節によって水分が多過ぎる場合は、強力粉(分量外)を少しずつ加えてください。3分ほどこねます。
食材をこねる
mokomeshi
3. ひとまとめにし、ラップで包んで部屋の温かい所に置いて発酵させます。

冬の場合、お鍋に40~45℃のお湯を底から5cmほど入れ、その上にボウル、ラップで包んだパン生地、かぶせるボウル、を順に積んで保温します。この上からさらに布をかぶせるとなお良いです。
生地を保温する
mokomeshi
4. 40~60分程で生地が2倍くらいに膨らんだら、打ち粉をした台の上で20cm×30cm程度の楕円に伸ばし、さらに10分放置します。
楕円形に伸ばした生地
mokomeshi
5. 180℃のオーブンで30分焼いたら出来上がり。

【焼鮭とマスカルポーネのパテ】

パテの食材
mokomeshi

■材料

塩鮭・・・2切れ
マスカルポーネチーズ・・・250g
クリームチーズ・・・80g
タイム・・・5枝
塩・・・適宜(鮭の塩味によって調整する)
胡椒・・・適宜

■作り方

1. フライパンで塩鮭を焼きます。

2. タイムは、固い茎から葉っぱをはずしておきます。

3. 塩鮭の骨を取り除き、マスカルポーネチーズ、クリームチーズ、タイムを混ぜ合わせます。塩、胡椒で味を調整します。
食材を混ぜ合わせる
mokomeshi

【組み立て】

1. パンを横半分にスライスし、焼鮭とマスカルポーネのパテをまんべんなく塗ります。
パテをパンに塗る
mokomeshi
2. 冷蔵庫に1時間ほど入れ、チーズをしっかり冷やします。

3. 小さな長方形にカットして出来上がり。
  紙でサンドイッチの端を包むと、つまみやすくなります。
「イカスミフォカッチャと焼鮭パテのミニサンドイッチ」
mokomeshi

ぱっとつまめて便利、持ち運びも楽ちんなフィンガーフード

立食パーティで、片手に飲み物を持ちながら一口で食べられるフィンガーフードはとても重宝します。

崩れにくいこのサンドイッチは持ち運びしやすく、お皿に並べるだけでケーキのような華やかさがありますので、お友達の家へお呼ばれした時の手みやげにもぴったりです。

プロフィール

小沢朋子(おざわともこ)さん
mokomeshi
モコメシ/小沢朋子(おざわともこ)

フードデザイナー。「食べるシチュエーションをデザインする」がコンセプト。
レセプションやイベントへのケータリングの他、雑誌へのレシピ提供、執筆、メニュー開発、専門学校講師、NHKラジオ出演など。

2012年12月、台東区に「モコメシアトリエ」オープン。
2013年春からは自身がインドで見つけた生活道具の展示販売の企画も始め、6月に VISION GLASS JPサイトを立ち上げる。

ホームページ:「mokomeshi」

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2018年03月03日

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