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【知らないと恥ずかしい! 】「残暑見舞い」の「メール」と「はがき」マナー

残暑見舞いのメールやはがきを出す時、マナーについて知らないと恥ずかしい思いをしてしまうこともありますよね。近年はメールで残暑見舞いのメッセージを送る方も多くなっているものの、はがきで送る方も多いため、今回はそれぞれのマナーについてまとめていきます。知らないと恥ずかしい思いをしてしまうので、ぜひチェックしておいてくださいね。

残暑見舞い「メール」マナーについて

パソコンを操作する女性
PIXTA
まず、残暑見舞いメールでは、2つの大まかなポイントがあります。
一つが「件名は用件がわかるように簡潔に」というポイント、もう一つが「送る相手によって本文を使い分ける」ということです。

近年は特に迷惑メールなどが増加しているため、日々色々なメールが送られてきます。
それを警戒され、お送りした残暑見舞いメールが迷惑メールに分類されてしまうと、目にふれずに終わってしまうかもしれません。
件名の欄には「○○(氏名)より残暑見舞い」などと明確な情報を記載しておくとよいでしょう。

本文は、ビジネスの相手や会社の人には基本的に敬語、友人や知り合いなどには軽いタッチで楽しく書くことができます。
また、メールを書く時には、機種によって依存している絵文字や顔文字などは使わないようにするのが一般的です。
その他、画像メールだとプロバイダやサーバーの影響で送れないということもあるので、そちらも注意しておくことが必要です。

残暑見舞い「はがき」マナーについて

はがきを書こうとする様子
PIXTA
残暑見舞いのはがきに関しては、書き方のポイントを知っておきましょう。まず冒頭に「残暑お見舞い申し上げます」などの「季節の挨拶」を書き、次に相手に対する安否や自身の近況を伝える文言、先方の無事を祈る言葉などの「本文」を書いてから、「日付」を書くということです。

基本的にはこのポイントを押さえて書いていきますが、残暑見舞いに合った文章というのがあるので、テンプレートなどから引用するのも良いでしょう。

その他、宛名の書き方としては、普通にはがきを出す時と同じように記入して大丈夫です。
右側に相手の住所、真ん中に相手の氏名、左側に自分の住所と名前というのが一般的な形式となりますね。

残暑見舞いを送る時期について

ひまわり
残暑見舞いに関しては、基本的に立秋(8月7日前後)~8月末までに出すのがマナーとなっています。
立秋前は暑中見舞いになりますので、間違えないようにしてください。
残暑見舞いをいつまでに送るべきかは厳密ではありませんが、8月中であれば問題はないので、8月中に相手に届くようにしておくことが大切です。

おわりに

近年増加しているメールでの残暑見舞いはもちろん、はがきでの残暑見舞いのマナーも守って送るようにしましょう!

記事監修

監修:三浦康子/和文化研究家。著書『子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本』(永岡書店)ほか多数

2016年08月08日

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