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【お風呂のはなし8話】毎日できるお風呂のカビ予防のコツ

カビは住み着く前に撃退しましょう。カビが生えやすい4つの条件を踏まえながら、「毎日できるカビ予防のコツ」についてお話します。【監修:東京ガス都市生活研究所】

【8話】 毎日できるカビ予防のコツ

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浴室ってカビが生えやすいよね、どうにかならないの? そんな声をときどき聞きます。なんてたって、浴室にはカビの好物が勢揃いしていますから。こればかりは仕方な……くはありません!

発想を逆転させて、カビの好物を減らしていけばいいのです。ポイントは湿度と栄養分にあり。

8話では、カビが生えやすい4つの条件を踏まえながら、「毎日できるカビ予防のコツ」についてお話します。

「カビが生えやすい4つの条件」

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バスルームはまさにこの4つの条件が揃いやすい場所。カビが生えやすいのも正直、納得です。

でも、4つの条件のうち、1つでも欠ければカビの発生は抑えられます。温度と空気はどうしようもありませんが、湿度と栄養分の2つは改善可能! この2つをバスルームから追い出す工夫をしましょう。

【湿気対策】

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とにかく湿気を溜めないことが大切。浴室暖房乾燥機が付いているお宅は、入浴後に2時間の乾燥運転を。浴室暖房乾燥機のないお宅は、換気扇をひと晩中回して湿気を取りましょう。

【栄養分対策】

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バスルームから出る前に、バスタブの側面や壁など石けんや垢が飛び散りやすい箇所を熱めのシャワーで流します。最後に水シャワーに切り替えて室内を冷やして完了です。

「その他にもあります、こんな予防法」

【小物対策】

シャンプー類をそのまま床に置いておくと水はけが悪く、カビが生えやすくなります。水切れのよいラックやカゴを活用して水分を溜めない対策を。

【水シャワーの活用】

シャワーが水からお湯になるまで少し時間がかかりますよね。その間の水を使って、壁や床をささっとシャワーリング。体を洗うときに飛び散る石けんや垢が付着しにくくなります。

【残り湯を活用】

バスタブのお湯を抜いてしまう前に、残り湯を使ってバスタブのお掃除を。風呂フタや洗面器も残り湯につけてひと洗い。栄養分を残さないよう、その日の汚れはその日のうちに。

【水分対策】

カビの原因になるので、壁や鏡に残った水分はできるだけふき取りましょう。水分除去に便利なスクイージーを使うのもおすすめです。

おわりに

浴室はとかくカビが生えやすい条件が揃っています。カビが好む環境を変えていくことで、カビ予防になりますよ。

監修:東京ガス都市生活研究所

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2017年03月24日

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