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遊びに取り入れて楽しく! 子どもへのカタカナの教え方のタイミング・コツは?

ひらがなが読めるようになると、次は「カタカナも教えよう!」と思うもの。でも「どうやって教えたらいいの? 」とカタカナの教え方に悩む方もいらっしゃるかもしれませんね。せっかく覚えたひらがなと混同してしまうのも問題です。今回は<カタカナの教え方のタイミングやコツ>をご紹介します。

カタカナの教え方<コツ4つ>

ひらがなが読めるようになったら、次はカタカナを教えたくなりますね。
カタカナの教え方にはコツが4つあります。

1. 教えるタイミング
2. 読みから教える
3. 実際に書いてみる時のコツ
4. 絵本や看板、パッケージなど身近にあるものを活用する

以下にそれぞれを詳しくご紹介します。

カタカナの教え方<1. 教えるタイミング>

まずひらがなをしっかり理解して、書けるようになったら、カタカナを教える良いタイミングです。ひらがなの読み書きが理解できていると、ふりがなをふって読む練習することもできますね。ひらがなは、カタカナ学習の土台になるので、まずはひらがなの読み書きが出来るようにしておきましょう。

また、子どもがカタカナに興味を持っていることも大切です。無理に覚えさせようと思っても、嫌々ではなかなか身に付かないもの。お子さんがカタカナに興味があるかどうかも確認してみましょう。

カタカナの教え方<2. 読みから教える>

まず、書くよりも読みから教えるとスムーズと言われています。

カタカナのあいうえお表を用意する時は、「カタカナのみ」記載されている表を使うのが良いそうです。ひらがなも併記されている表ではひらがなに注目してしまい、カタカナを読もうとするという意識が働きにくくなるんだとか。

また、身近な言葉を例に出しながらカタカナの確認をすると、読むことがスムーズに進むそうです。

お子さんの興味のあるものを使う

例えば、アイスクリーム屋さんのメニュー表や、おもちゃのカタログなどを用いてカタカナの確認をしてみましょう。おいしそうなメニューなどと一緒に、カタカナへの興味も高まるかもしれません。

カタカナの教え方<3. 実際に書いてみる時のコツ>

ある程度読み方を覚えたら、書くことに挑戦してみましょう。

この時、あいうえお表の順番に一文字ずつ覚えるよりも、本人が興味のある単語などからカタカナを書く練習をするのも一案です。本人の名前や、土地の名前、物の名前からカタカナを単語単位で覚えてみましょう。

文字を書きながらしりとりをするのもおすすめ

しりとりで考えながら文字に起こすと、頭の体操にもなりそうです。同じ言葉を使わないというルールを設けてみると、語彙も広がりそうですね。

カタカナの教え方<4. 絵本やパッケージなど身近にあるものを活用>

ドリルやカードなど、お勉強用のツールも多数販売されていますね。
専用のツールを利用するのも良いですが、好きな絵本やお菓子のパッケージなど、興味のある身近なものからカタカナに慣れ親しむと、お子さんにも負担が少なく覚えられるかもしれません。

幼児〜児童向けの絵本になってくるとひらがなだけの文章でなく、カタカナの混じった本も多くあります。時期に合わせて読みやすそうな絵本を探してみるのも良いですね。

間違えてもガミガミ言わない

簡単に見えるカタカナも、子どもにとっては難しいもの。書き間違いや書き順など、最初から細かく指摘してしまうと、覚えることが楽しめなくなってしまいます。

正しい書き方やカタカナのルールなどは、小学校に入学した後しっかりと国語の授業で学びます。楽しみながら覚えることを意識して、焦らずに見守ってあげてくださいね。

おわりに

いかがでしたか?カタカナの教え方について

1. 教えるタイミング
2. 読みから教える
3. 実際に書いてみる時のコツ
4. 絵本や看板、パッケージなど身近にあるものを活用する

をご紹介しました。お子さんが楽しみながらカタカナを覚えて、文字が読める楽しさを知ってもらえたら嬉しいですね。

あわせて読みたい

「ひらがなってどう教えればいいの?」ひらがなの教えるタイミングと上手な教え方、コツ・ポイント5つ

子供にどう教える?正しい時計の教え方

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