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料理道具「刷毛」ってどう手入れしたらいい? 刷毛の選び方や手入れ方法

パンのつや出しに使ったり、焼きおにぎりにタレを塗ったりと、料理をするときに刷毛があると便利ですよね。でも、使い終わった後、どう手入れしたらいいかわからないという方も多いのでは? 料理後に毎回きちんと手入れしておかないと、カビてしまったり、材質が固くなってしまったり、ということもあるようです。ここでは、刷毛の手入れ方法や選び方をご紹介します。

使う前、使った後はどうする? 料理の刷毛の手入れ方法とは?

クロワッサンを作る
PIXTA

使う前の手入れとは?

一度水またはお湯で軽く湿らせてから使用します。水にぬらすと使いやすくなり、また汚れが落としやすくなります。

使い終わった後の手入れ方法とは?

刷毛を乾かす
台所用中性洗剤を使い、手でもみほぐして洗います。粉を使った後のものは一度水の中で軽く振り洗いしてから、台所用中性洗剤で洗います。

また、寒天など固まってしまったものは湯につけてふやかします。

乾かすときは必ず陰干しにし、完全に乾燥させてからしまいます。

シリコン? 獣毛? 料理の刷毛の種類と選び方

とうもろこしに刷毛で塗る
PIXTA
刷毛の材質と特徴
用途に合わせて、コシのしっかりした柔軟性に富んだものを選びます。毛先がそろっているもの、つけ根がしっかりしていて、毛の抜けないのがよいでしょう。できれば油もの、粉もの、水もの専用の3種類を用意し、使い分けたいものです。毛足の長さは1~4cmくらいですが、3~3.5cmが一般的です。毛幅は3~9.5cmまで1.5cm刻みにあります。
シリコン素材の料理の刷毛
PIXTA
スポンジにシロップを打ったり、ドリュールやたれを塗ったりするときに使う刷毛は、平刷毛と丸刷毛の2種類。毛の材質は獣毛(馬、山羊)、植物繊維、合成繊維などがあります。毛の色は白と茶の2色、堅さと無関係ですので、用途と好みで使い分けます。

おわりに

あると便利な刷毛。材質と材料の相性により、上手に使い分けるといいですね。

出典 : 東京ガス「食」情報センター企画「料理道具100%活用百科」

2017年08月16日

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