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「火の消し忘れ」の原因は? SNSや統計からわかる実態と対策とは?

外出した後にガスコンロの火の消し忘れが気になる、また料理を盛り付けようと鍋を離してガスの火がそのままだった・・・なんて経験をお持ちの方もいるのでは。消し忘れが起こる原因は? その結果どうなる? 東京ガス都市生活研究所が調査した「火の消し忘れの実態」を、統計やSNS調査を元にご紹介します。

「火の消し忘れ」によって何が起こる? 実態をSNSで調査!

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ガスコンロの火を消し忘れて放置すると危険。それは誰しもわかっているはずですが、実際に消し忘れるとどうなってしまうのか想像してみたことはありますか?

今回は消し忘れが招いた結果を統計から、消し忘れにまつわるリアルな現状をSNSの投稿から、それぞれ調べてみました。

ガスコンロからの出火の原因、半数が「消し忘れ」

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総務省消防庁「平成29年版 消防白書」によると、平成28年中の出火件数は36,831件。内、「ガスコンロ」が発火源となったのは3,136件で全火災の8.5%でした。そして、その内49.7%が消し忘れによるものとなっています。

全国で年間1,558件が消し忘れにより火災が発生していることになるのです。最近のコンロにはすべてのバーナーに安全センサーが搭載され、火災の総数自体は減っています。ただ、まだ旧タイプのコンロをお使いになっている方もいらっしゃるでしょう。また、センサーを解除して利用している人もいるかもしれません。

SNS投稿で見えてくる! リアルな「消し忘れ」事情とは?

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PIXTA
統計情報による数字だけでは実感がわかないという方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回、Twitterで「火 消し忘れ」「ガス 消し忘れ」のキーワードが含まれる投稿を調査してみました(広告やRT(リツイート)など関連のないものを除いた、直近2年間における133件の投稿をサンプルとして調査)。

実際に消し忘れた人、消し忘れたか心配している人、家族が消し忘れてしまった人など、さまざまな人がその状況について投稿をしています。

その投稿文には、「弱火」「火事」「味噌汁」という言葉がよく含まれていました。
例えば、以下のような投稿があります。(投稿文は加工して紹介しています)
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料理を長く煮込んだあと、火をつけたまま皿に盛ってそのまま忘れてしまったり、弱火で確認しづらく、フライパンや鍋に隠れて視界にも入らなかったりといったケースが多いようです。

また、「火を消し忘れて病院に行ったり買物に行ったりしてしまった」という方もいました。消し忘れ時の状況としては、「他のことをしていた」「寝てしまった」「外出してしまった」というパターンに分けられそうです。
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以上のように、煙で済んだ人、警報器を作動した人、火事にまでなった方など色々です。

「火の消し忘れ」を起こしやすい人のパターンは?

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消し忘れをした人は、普段料理をしている人が当然多くなり、女性本人や母親、祖母が消し忘れをしたというケースが多くなっています。

また、消し忘れについての投稿の中には、「こういうミスが多過ぎる」「うっかりが続く」「なんでいつもこうなんだろう」「今月だけで何回も消し忘れている」など、同じようなミスを何度もしていると嘆いている方も多かったです。

中には何らかの病気であったり、(親が)高齢のためであったりするのではないかと考える方も。

消し忘れによる事故を防ぐには? 便利な「見守りサービス!」

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昔と比べて安全になってきているとはいえ、ガスコンロの火を消し忘れてしまうと火事の原因になってしまうなど危険です。

弱火、煮込み料理の後などは消し忘れをしやすいというのが、SNS投稿の内容を見てわかります。また、うっかりが多い人、料理を作ることが多い人、高齢の方も特に気を付けた方がいいでしょう。

しかし、そういった傾向に関わらず、誰でも消し忘れを起こす可能性はあります。意識を高めるのも大事ですが、それだけでは完全には防げません。
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いざというときの備えとしては、東京ガスの「くらし見守りサービス(ガスの見守り)」に申し込んでおくと安心です。

くらし見守りサービス(ガスの見守り)」は、ガスの消し忘れに気付いたとき(もしくは、気になったとき)にガスを遠隔遮断したり、ガスが長時間使われているときにお電話でお知らせするサービスです。

ガスコンロの消し忘れによって最悪の場合火事になる。そんな結果を防ぐためにもぜひご検討ください。

おわりに

「火の消し忘れ」は誰もが経験しうるもの。勝手にガスを止めてくれるサービスがあるのは、心強いですね。いざという時のために、加入を検討してみるのもいいかもしれませんね。

2019年04月11日

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