家のコトで役立つ 東京ガスくらし情報サイト

31446 view

季節のお風呂:7月『桃湯』日焼け・夏の肌トラブルをやわらげる!

夏の土用といえば“うなぎ”を思い出しますが、同じように江戸時代から親しまれてきた習慣に『夏の土用は桃湯(もも湯)に入る』というものがあります。 今回はそんな「桃湯」の効能や作り方をご紹介します。

桃湯に使う「桃の葉」の効能

TOKYOGAS
昔から、あせも対策に効果的といわれる桃湯。材料として使われる桃の葉には消炎、解熱に有効なタンニンという成分が含まれており、日焼けやあせも、しっしん、虫さされなど、トラブルの多い夏の肌に効果的と言われています。

桃の葉に含まれてる「タンニン」とは?

TOKYOGAS
タンニンには消炎、解熱作用や収れん作用があり、消炎、解熱作用は肌の炎症を抑える効果があります。
また、収れん作用には肌を引き締める効果があることから、よく化粧水などにも含まれています。

桃湯の作り方

桃は、実・葉・種・花と、すべてに栄養や効能が含まれており、捨てる部分がないといわれる優れた植物です。とくにお肌によいのが桃の葉。生の葉を使って、簡単に桃湯を楽しんでみましょう。
TOKYOGAS
1. 生の葉30~40枚を布袋に詰めます。

2. 布袋を鍋に入れて15~20分煮だします。

3. 煮汁ごと風呂に入れます。よくかき混ぜてから入浴します。

おわりに

桃の葉には、お肌のトラブルを抑える消炎効果があるほか、毛穴をキュッとひきしめる収れん作用もあるので、夏の肌トラブル改善に是非「桃湯」に入ってみて下さい。

2017年07月01日

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

アクセスランキング

1

自宅に欲しい!【ミストサウナ】の効果5つとおすすめの入り方

131347view
2

【七夕の由来】「たなばた」と呼ぶ理由は? なぜ短冊や笹で願いごとをする?

48707view
3

意外に簡単! 「天ぷら」をサクサクに揚げる作り方&温めなおしのコツ&美味しいレシピ

478768view
4

片づけは楽しみながらがコジマジック流! -「収育」のすすめ-

27262view
5

賢く使い分け!【鶏ムネ肉vs鶏モモ肉】「栄養・味・食感・特徴」の違いまとめ

351972view

おすすめ記事

【コンロのプロ直伝】意外と簡単! お鍋を使った「ご飯の炊き方と美味しい理由」

リビング? お風呂場? 「室内干し(部屋干し)」のコツとおすすめの干す場所

賢い主婦は知っている! めんどうな洗濯物干しから解放される楽チン術

意外と知らない人が多い!? お風呂のガンコなカビをしっかり落とすコツとは

【どんなことに気をつけたらいいの?】今さら聞けない「電力自由化」とは

おすすめキーワード