更新日: 2016年05月31日
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お風呂の「ピンク汚れ」はカビじゃなかった!ピンク汚れの原因・落とし方・予防法

お風呂でよく見る「ピンク汚れ」何回掃除しても、すぐに新たなピンク汚れが…そんな経験はありませんか?今回は、ピンク汚れの正体は何か、その原因や落とし方、予防法をご紹介します。 洗っても洗っても発生するお風呂のピンクの汚れは「カビ」じゃなかった!その正体と対処法とは?

ピンクの汚れは「カビ」じゃない?!

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水回りはカビやヌメリがすぐに発生しますよね。

ピンク汚れは排水口のまわり、床、シャンプーやリンスのボトルの底、石けん受けの下などによく発生します。発生する場所がカビとほぼ同じことから、カビだと思う人が多いのですが、実は「ロドトルラ」という酵母菌の一種で、カビではないのです。

ただし、ピンク汚れは放っておくと黒カビが生えやすくなるので注意が必要です。

ピンク汚れの原因は?

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酵母菌「ロドトルラ」はカビより増えるスピードがはやい菌で、洗剤などにも強い菌のため、頻繁に発生してしまいます。

ちょっとこするとすぐ落ちたように見えますが、実は目に見えない菌が残っているのです。そのため、しっかり掃除をしたつもりでもすぐに発生してしまうのです。

また、ピンク汚れやは石けんカスが大好きです。石けんカスが栄養源になり、そこに水分が加わるとすぐに汚れが発生してしまいます。

ピンク汚れの落とし方と予防法

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ピンク汚れを取り除くには、消毒・殺菌です。漂白剤や除菌洗剤でも落とすことは可能ですが、簡単で安心に使えるのは、エタノールです。キッチンペーパーにエタノールを含ませてピンク汚れに付けるだけです。

また、ピンク汚れの防止には、温度と湿度を下げることが効果的。壁に水のシャワーをかけると、温度を下げるのに効果がありますので、掃除したあとは仕上げとして浴室全体に冷たい水をかけましょう。

水気を残さない

ピンク汚れは、水さえあれば繁殖していきます。
掃除のあとはタオルで水気を拭き取っておくとさらに良いでしょう。

全体を拭くのが大変ならピンク汚れが発生しやすい所だけでも大丈夫です。
拭き取る時間がない場合はしっかり換気をしましょう。その場合は窓や扉を開けておくと換気扇の効果が失われてしまうので注意が必要です。
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浴室暖房乾燥機が付いているお宅は、入浴後に2時間ほどの「乾燥」運転を。浴室暖房乾燥機のないお宅は、「換気扇」をひと晩中回して湿気を取ることをおススメします。

「換気」は空気を入れ替えるだけですが、「乾燥」運転は換気をしつつ温風によって水分を払うので、浴室全体をより確実に、より早く乾燥させることができるのでオススメです。カビやぬめりの発生を抑えることができるので、お風呂掃除の手間をグーンと軽減します。

おわりに

ピンク汚れは落としたつもりでも、実は落ちきっていないことが多い汚れです。ぜひ落とし方を覚えて、頻繁に発生するのを防いでみてください。

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