ここから本文です。

【レシピ】クリスピー「骨付きチキンの変わり揚げ2種」

煎餅やおかきを衣にしてサクサクした食感が楽しめるクリスピーなフライドチキンです。管理栄養士など食の専門家によるレシピです。美味しく料理を作れるコツ・作り方をぜひお試しください。【レシピ出典:東京ガス「食」情報センター】

最終更新日:2023.2.21

「骨付きチキンの変わり揚げ2種」の材料(4人分)

鶏手羽元・・・8本(約500g)

[A]
 塩・・・小さじ1/2
 コショウ(黒)・・・適量
 ニンニク・・・1片
 ショウガ・・・1片

小麦粉・・・適量
溶き卵・・・適量
サラダ煎餅・・・30g
おかき・・・50g
揚げ油・・・適量
葉野菜・・・適量
ミニトマト・・・8コ

【作り方1】

ニンニク、ショウガはすりおろします。

【作り方2】

鶏手羽元はフォークで刺して穴をあけ、Aをもみ込んで下味をつけます(30分〜)。

【作り方3】

サラダ煎餅とおかきはそれぞれ細かく砕きます。

【作り方4】

2に小麦粉をまぶし、溶き卵、3の順に衣をつけます(各4本)。

【作り方5】

揚げ油を温度調節機能で140℃に設定して4を入れ、表面がきつね色になるまで揚げます。

【作り方6】

器に4を葉野菜、ミニトマトと共に盛りつけます。

「骨付きチキンの変わり揚げ2種」のコツ・ポイント

・鶏手羽元の揚げ時間は、約10分を目安にするとよいでしょう。

・サラダ煎餅とおかきは、ポリ袋などに入れてめん棒でころがすと手軽です。粗い部分があると食べた時の食感が楽しめます。衣をつける際には少し握るようにするとつきやすいです。

ガスコンロ(グリルを含む)・ガスオーブン使用時のお願い

おわりに

デリシア調理イメージ

今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
 
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
 
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
 
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。

SNSでこの記事をシェア
FacebookX(旧Twitter)LinenotePinterest

コピーされました

公開日:2018.4.6

最終更新日:2023.2.21

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

同じカテゴリのレシピ

広告)おうちの機器なら東京ガスの機器交換におまかせ!
広告)ウルトラ省エネブック

お気に入り追加

追加した記事は、お気に入り一覧でご確認いただけます。