更新日: 2016年05月11日
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知らないと損!洗濯コースの上手な使いこなし術

最近の洗濯機には、洗濯物にあわせた「洗濯コース」をいくつか選ぶことができます。かしこく使いこなせば、洋服を傷めずに節水や時短になるメリットもあるのですが、ほとんどの人が「標準コース」しか使っていないとか…。そこで基本の4コース「標準コース」「大物洗いコース(毛布コース)」「ドライコース(手洗いコース)」「スピードコース(お急ぎコース)」の特徴をおさらいして、洗濯物に合わせたコース選びをマスターしちゃいましょう!

日常生活の汚れなら【標準コース】

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標準コースは、普段の洗濯に最適なコース。メーカー推奨のスタンダードな洗い方なので、日常生活の汚れならこれだけで十分。

とはいえ、せっかく多機能な洗濯機を持っているなら、いろんなコースをつかってみたいですよね…?

時間も電気代も水道代もお得に!【スピードコース(お急ぎコース)】

スピードコース(お急ぎコース)を使う時のポイント

・専用の洗剤(すすぎ1回でもOKな洗剤)の使用がおすすめ
・汚れがひどい洗濯物には不向き
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スピードコースの場合、お使いの洗濯機にもよりますが、標準コースに比べて『約10〜30分もの洗濯時間の短縮』ができ、『電気代も約20〜50%も節約』でき、さらに、水道代も約30%節約できるそうです。
一般的な「標準コース」の洗濯方法は、「洗濯→排水→すすぎ→脱水→すすぎ(2回目)→脱水(2回目)」となります。ところが「スピードコース」を使用すると、2回目のすすぎと脱水を省くので洗濯時間が短くなります。急いでいるときや、汚れが少ないときは「スピードコース」をかしこく使うのがポイント。

最近の洗濯洗剤には「スピードコース」に特化したものが多く、泡切れをよくしたり、すすぎを1回で済ませられる洗剤も登場しています。スピードコースを使う場合は、専用洗剤を用意しておいてはいかがでしょう。
Shiminuki main img 出典:http://panasonic.jp/wash/special/shiminuki.html
「スピードコース」を使うときの注意点は、汚れのひどい洗濯物とは一緒には洗わないこと。1人暮らしや夫婦2人暮らしの場合、日常生活だけの洗濯物なら「スピードコース」でも十分に汚れを落とすことができます。

デリケートな衣類の洗濯におすすめ【ドライコース(手洗いコース)】

ドライコースを使う時のポイント

・セーターなどのデリケートな衣類を洗いたいときにおすすめ
・洗濯ネットを使う
・できれば、おしゃれ着洗い用洗剤を使用する
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ドライコースとはいっても、クリーニング屋さんの洗浄方法とは少し違います。ドライコースは、弱い水流をつかい、脱水時間も短くするなど、デリケートな衣類をやさしく洗いたいときに最適なコース。
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ドライコースとはいっても、クリーニング屋さんの洗浄方法とは少し違います。ドライコースは、弱い水流をつかい、脱水時間も短くするなど、デリケートな衣類をやさしく洗いたいときに最適なコース。

ドライコースを使うときは、洗濯物をネットに入れて型くずれを防ぐことが大切。ポイントは、汚れた襟や袖は表に出るようにして畳むこと。
また、通常の洗剤ではなく、色落ちや型くずれを防ぐ成分が入った「おしゃれ着用洗剤(中性洗剤)」を使うとより効果的です。

セーター、スカート、ワンピースなど、クリーニングに出すほどでもないけど丁寧に扱いたい。そんなときはぜひドライコースを試してみてはいかがでしょうか?

毛布を洗うなら【大物洗いコース(毛布コース)】

大物洗いコース(毛布コース)を使う時のポイント

・毛布などを洗うときにおすすめ
・大物洗い専用の大きな洗濯ネットの使用がおすすめ
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大物洗いコース(毛布コース)は、毛布やタオルケットなどの大物な洗濯物を洗うときに最適なコース。
特徴は、洗濯槽の底にある羽(パルセーター)の動きを抑え、洗濯槽を回転させたり、ドラムを揺らすことで洗濯液を浸透させることです。

「標準コース」との違いは、標準コースよりも多くの水と、時間をかけて洗い上げることです。
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毛布などの大物を「標準コース」で洗うこともできますが、洗濯槽の回転で毛布が飛びだし故障の原因になることがあります。
心配な人は毛布洗い専用のネットを使うのもオススメです。

毛布の洗濯方法については下記の記事でも詳しく書いています。

おわりに

いままで「標準コース」しか使ったことがない人も、この基本の4コースを使うだけで洗濯のストレスを減らすことができるはず。
「洗濯で洋服が傷んでしまった」「水道代が気になる」「汚れが落ちていない」そんな悩みを持っているなら、洗濯機を買い替える前に、正しい「洗濯コース」を使っているか一度チェックしてみてください。

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