更新日: 2017年03月07日
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紙おむつと布おむつどっちがいいの? 布おむつのメリット・デメリット

布おむつと紙おむつ、どちらを使うか一度は迷う人が多いですね。また、布おむつの方がコスパがいいと言われていますが、実際、どれくらい安くなるのか気になりますよね。そこで今回は、布おむつのメリット・デメリットやコストについてご紹介します。

布おむつの8つのメリット

<布おむつのメリット1>家計にやさしい

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布おむつは、最初に買い揃えなければならないという点で高く感じてしまう方もいるようです。

しかし、長期的な視点(約2年)でみると、布おむつの方が大体7分の1程度にコストを抑えられるそうで、はるかに経済的なことが分かります。

安さを数字でみる

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2年間で期間を区切り見てみましょう。
<紙おむつ>
1枚あたり 20円くらい
1日あたりの使用枚数 6〜12枚

20円×9枚×365日×2年=131,400円

<布おむつ>
1枚あたり 150円くらい
用意する枚数 40〜50枚
おむつカバー 10枚程度(1枚 約1,000円)

150円×50枚+10,000円=17,500円+洗濯代

洗濯代やどのメーカーのおむつかにもよりますが、洗濯代を抜いて考えると約7.5倍の差があるようです。

初期費用はかかりますが使い回しができるので、2人目以降はおむつ代がかからないことにもなりますね。

<布おむつのメリット2>物不足に対応しやすい

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災害や震災などで物不足になることってありますよね。

おむつは赤ちゃんの健康を保つためにとても大切なものです。紙おむつだと、物不足の影響を直接受けやすいですが、布おむつだと、買い足すことがほとんどないので影響を受けづらいです。

<布おむつのメリット3>紙おむつという逃げ道がある

布おむつは洗濯が大変で、紙おむつを選んでいる方が多いようですが、普段布おむつの洗濯に慣れていると、ママが「体調が悪い時」「疲れている時」などに、紙おむつという逃げ道を選べて、休めた気分になるれそうですよ。

<布おむつのメリット4>デザインを選べる

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お花柄や水玉柄など様々な柄がでてきています。服と同じように様々な柄を選べるのは布おむつのいいところですね。

<布おむつのメリット5>買い出しの手間がない

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使い捨ての紙おむつとは違い、何度も買い出しに行く手間はありません。紙おむつって買うと意外と大きくて持って帰るの大変ですし、部屋に置いておくと結構場所をとりますよね。おむつの買い出しがなくなると少し楽になるかもしれません。

<布おむつのメリット6>ゴミ捨てが楽・臭わない

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夏の暑い時期は、使用後のおむつが臭いますね。また、使用後の紙おむつは、結構重くてゴミ捨ても大変です。その点、布おむつはゴミが出ないですね。

<布おむつのメリット7>肌にやさしい

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布おむつはおしっこの度に変えるし、汗をかいてもムレにくいそうです。敏感肌の赤ちゃんにも安心です。
大人でも紙より布のパンツの方が履き心地がいいですものね。

<布おむつのメリット8>おむつはずれの早い子が多い

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布おむつは、濡れるとすぐ分かるようで、すぐに泣いて知らせてくれることが多いとか。
何回もその経験を重ねていくうちに、濡れるのが嫌で濡れる前に伝えてくれるようになってくれるそうです。

また親のほうも、洗濯物を減らそうと、トイレトレーニングを取り入れるのが早かったり、工夫することにつながることで、オムツが外れるのが早いようです。

布おむつの3つのデメリット

<布おむつのデメリット1>交換・後始末に手間がかかる

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吸水性などが紙おむつに劣る分、おむつを替える回数が増え、洗濯も大変になることが多いです。

紙おむつを選ぶ人の多くがこのデメリットが嫌で布おむつを避けているでしょう。

<布おむつのデメリット2>外出時にかさばる

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紙おむつよりも替える頻度が多い分、外出時は枚数をたくさん持ち歩くことになります。
できるだけ身軽に外出したいのは誰もが思うところ。紙おむつを選ぶのも理解できますね。

<布おむつのデメリット3>排出物がもれる可能性がある

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吸水性や保水性が劣るので、許容量を超える可能性が高まり、もれにつながることも。また、紙おむつよりも布おむつの方がずれやすいそうで、このずれがもれの原因になることもあるようです。

布おむつと紙おむつの併用し両方のメリットを活かす方法も!

家にいるときや近所への外出の際は「布おむつ」、長めの外出時や夜寝る時は「紙おむつ」と併用する方もいらっしゃるようです。

洗濯がストレスにならない程度に、布おむつを取り入れて、早くオムツが外れたり、節約できるといいですね。

おわりに

布おむつにも紙おむつにもメリットとデメリットはあります。自分に合っているか、子どものためになる方はどちらか、などを軸に考えてみてはいかがでしょうか。
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