更新日: 2017年06月23日
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きちんと知ってる? 布団をダメにしない「布団圧縮」のコツ

寒い時期に重宝した毛布や羽毛布団、どのように収納していますか? 次のシーズンまで圧縮袋に入れて保管しているご家庭も少なくないようです。圧縮袋はスペースをとらずに布団を収納できる便利なアイテムですが、正しい収納方法を心がけないと、せっかくの布団がダメになってしまうことも。今回は、<布団を圧縮する時のコツ>についてご紹介します。

<布団を圧縮する時のコツ>布団の性質に合った圧縮袋を使う

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収納を有効活用できて便利な圧縮袋ですが、布団によっては使い方に注意が必要です。

羽毛布団の詰め物には、「フェザー」と「ダウン」があります。「ダウン」は羽の芯がなくふわふわしていますが、「フェザー」は羽の芯が残った羽を使っているので、圧縮しすぎると羽の芯が布団の生地を突き破ってしまうことがあるそうです。圧縮する前に表示を見て、詰め物に何が使われているか確認しておきましょう。

また布団の状態によっては、羽毛布団を通気性のないビニールで保管するとカビの原因になることも。ビニールではなく、不織布や通気性のある素材でできた収納ケースもありますので確認してみましょう。

圧縮袋のようにコンパクトにすることはできませんが、そのまま収納するよりはかさを減らすことができるので、保管時の通気性が気になる方はこのタイプを使用するのもよいかもしれません。

<布団を圧縮する時のコツ>布団は十分に乾燥させましょう

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湿ったままの布団を収納すると、カビやダニの原因になることも。カビやダニを防ぐためには、布団を十分に乾燥させることが大切です。

布団乾燥機で乾燥させる方法もあります。その場合は、お使いの布団乾燥機の取扱説明書をよく確認しましょう。

<布団を圧縮する時のコツ>チャックを拭く一手間を

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買ったばかりの圧縮袋のチャックでも、多少ホコリがついていることがあるそうです。ホコリがついたチャックは密着が甘くなり、空気が入る原因にもなります。

使用前にチャックを拭く一手間を加えることで、収納時の失敗が減るそうです。

<布団を圧縮する時のコツ>空気の抜きすぎはNG

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布団を圧縮する時は、もとの厚さの3分の1程度を目安にするのがオススメだそうです。

羽毛布団の詰め物が「フェザー」の場合は、圧縮し過ぎに注意しましょう。羽軸が布団の生地を突き破ってしまったり、羽が折れてしまう場合もあります。

圧縮しすぎると次に使用する時に元に戻らず、布団のかさが減ってしまうことも。
少しでも薄くしてコンパクトに収納しようとつい圧縮しすぎてしまいがちですが、やり過ぎには注意してくださいね。

おわりに

布団を圧縮する時は、少しでも薄くしようとギリギリまで空気を抜いてしまいがちです。次のシーズンも気持ちよく布団を使いたいもの。圧縮のコツを知って、ぜひ試してみてくださいね。

参考:一般社団法人日本寝具装飾品協会「ふとんのお手入れ方法」
参考:一般財団法人日本ふとん協会「ふとんの豆知識」

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「ちゃんとできてる? 」正しい布団の手入れで知っておきたい7つのポイント

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