更新日: 2017年09月29日
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【知っていると安心♪】赤ちゃんが離乳食を食べない[4つの原因と対処法]

せっかく手間ひまかけて作った離乳食。赤ちゃんが食べてくれないと悲しいですよね。でも赤ちゃんの方にも食べない理由があるんです。ここでは食べない原因とその対処法をご紹介します。

離乳食を食べない原因1:まだ食べることに興味がなく、母乳やミルクの方が好き

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母乳やミルクが好きで「最初からあまり食べ物に興味を示さず、おっぱいばかり飲みたがる」という赤ちゃんは結構多いものですね。母乳やミルクでお腹いっぱいになっていると食事は入りません。

また、「離乳食を済ませてから母乳やミルク」という流れにしているご家庭も多いかと思いますが、「このあと母乳やミルクが来る」と赤ちゃんが学習してしまって、離乳食を泣いて拒否するということもあるようですね。

【対処法】無理強いせずママも離乳食をがんばり過ぎない

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・1歳までの間は母乳やミルクで基本的な栄養は取れているので無理に食べさせなくても大丈夫。それまでの間は食卓に座ったり、食べ物をかんだり、飲み込んだりすることの練習期間です。

・無理強いはせず、食べたくなるまで「出して、誘ってみて、食べなければ片付ける」を淡々と繰り返しましょう。

・ママが離乳食に手間をかけてしまうとより「食べさせなくては」という強迫観念が強まってしまうもの。冷凍やレトルトや瓶詰めも利用して適度に手を抜きながら離乳食期間を過ごしましょう。

離乳食を食べない原因2:レシピが月齢と合っていない、または赤ちゃんの好みと違う

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これまで食べていたのに食べなくなった場合には、新しく取り入れた食材や固さがあっていないこともあります。同じ月齢でも歯の生え具合は個人差が大きいもの。育児書通りの月齢のレシピを使っていても、赤ちゃんに合っていないこともあるようです。

また、赤ちゃんによっては、その時期の固さが好みでないこともあります。ドロドロの食感が苦手で離乳食を拒否し続けていた赤ちゃんが、カミカミ期になって急にパクパク食べ出すこともありますよ。

【対処法】食材や調理法を変えてみる

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以下のことを試してみると赤ちゃんが食べるようになることもあるようです。ママに無理のない範囲でいろいろ試してみてくださいね。

・新しい食材が苦手のようだったら以前の食材中心のメニューに戻す

・調理方法を変えて固さを変える

・違うレシピを試してみる

・以前食べていた月齢のレシピに戻す

離乳食を食べない原因3:環境が気に入らない

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・離乳食初期であれば、椅子に座ることに慣れていなくて、座って食べることに抵抗があるケースもあります。

・食器が気に入らない(または合わない)こともあります。たとえば大人と同じようにスプーンを使いたいのに渡してくれないことが嫌だったり、逆に手づかみで食べたいのにスプーンを渡されて戸惑ってしまうケースもあります。

・食べさせられるのが嫌で自分のペースで食べたいという赤ちゃんもいるようです。

【対処法】環境を変えてみる

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・椅子に座ることに抵抗があるようだったら、ママやパパの膝の上で食べさせてみましょう。食べることに慣れたら椅子に座れるようになりますよ。

・好きな食器で好きなようにやらせてみましょう。椅子の下にビニールシートを敷いてママも汚れることを覚悟すればストレス軽減になりますよ。お箸やフォークを持ちたがる際には先がとがっているので、目を離さないようにしてあげてください。

・自分で食べたいようだったら手づかみメニューに移行するのが一番の近道。ゴックン期ではまださすがに早過ぎますが、モグモグ期ならカミカミ期に、カミカミ期ならパクパク期への1段階進めるのは問題ありません。

離乳食を食べない原因4:食べたくないのに勧められて離乳食に嫌なイメージがついてしまった

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ママやパパは育児書通りに離乳食が進んでいないと心配で、何度も食べさせようとしてしまうもの。真剣な顔で食事を勧めてくるパパやママの顔が、赤ちゃんには怖く見えてしまっているかもしれません。

【対処法】無理強いはせず楽しい雰囲気で食事する

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日々、家族みんなで食卓を楽しく囲んでいると、「食事=楽しいもの」というイメージができて、自分も食べてみようかなと思うことがあるようです。

赤ちゃんが食べなくても、横でパパやママは楽しそうにおいしそうに食べてみてください。

おわりに

赤ちゃんが離乳食を食べなくても焦らなくて大丈夫。いつかは食べてくれるようになります。それまでママがなるべくストレスを貯めずに過ごすことが大事です。でも食べないからと言って出さないのは禁物。離乳食作りは適度に手を抜いても大丈夫なので、赤ちゃんが食べようと思ったら食べられるように毎回食事の支度はしてあげてくださいね。

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