更新日: 2016年09月16日
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【赤ちゃんの手づかみ食べはいつから?】知っておきたい発育への影響

赤ちゃんの手づかみ食べはいつから始まるのでしょうか?また近年、手づかみ食べが大切ということが言われていますが、どうして大切なのかという理由もご紹介します。

赤ちゃんの手づかみ食べはいつから?

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赤ちゃんの手づかみ食べは、個人差がありますが、だいたい生後9ヶ月ぐらいから、離乳食が2回食になった頃ぐらいからだそう。

「手づかみ食べ」と呼ばれていますが、手でつかむのは「自分で食べたい!」という意欲が育ってきた証。お子さんの成長を喜びつつ、その意欲を伸ばしてあげたいですね。

なぜ「赤ちゃん」にとって「手づかみ食べ」は大事なの?

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ではなぜ手づかみ食べが大事なのでしょうか?はじめからスプーンの練習の方が汚さなくてよいのでは?と考えるママもいらっしゃるでしょう。

しかし自分で手を伸ばして食べるという行為は以下のメリットがあるそうです。

赤ちゃんの発育に不可欠!?手づかみ食べのメリットとは?

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○手づかみ食べから学べること

・赤ちゃん自身が目で大きさを確かめ、手で硬さや温度、どれ位の強さで握ったら潰れるのか、などを確かめられる。

・口の中に入れすぎたり、こぼしたりしながら、徐々に自分のくちの大きさに適した「一口の量」を覚える。

・「自分で食べれた!」という体験を重ねることで自然と食に対しての意欲が育まれ、食に対してポジティブになれる


手づかみ食べでは目と手と口をすべて協調させて動かす必要があります。これは赤ちゃんにとって難しいトレーニング。そのため、手づかみ食べを十分にした赤ちゃんはその後のスプーンやさらにはお箸への移行もスムーズなると言われています。まずは手づかみ食べをしばらくさせてあげましょう。

大まかな目安として3~4歳頃にスプーンなどが上手く扱えるようになっていれば良い、とおおらかな気持ちで赤ちゃんの食べる意欲を見守っていきましょう。

赤ちゃんの手づかみ食べ、やらせたいけど汚れが気になる・・・

やはりママが気になるのは…食べ散らかした汚れですよね…。毎回食事の度に「こんなに汚れるのか」と思うほどテーブルや床が汚れるもの。仕方の無いこととわかっていても憂鬱になってしまいますよね。

そこで、ママの手間を最小限に抑える対策をご紹介します。

<赤ちゃん手づかみ食べの汚れ対策>ママの手間を最小限に

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1.汚れることを想定して新聞紙、レジャーシートを敷いておく

…定番の対策ですが、効果を発揮しますね。ちらかってもシートや紙ごと処理できるのが◎


2.ハンディ掃除機を用意する

…この際、普通の掃除機とは別で、テーブル下にハンディ掃除機を用意しておくと、素早くお部屋がきれいになりママも気持ちが落ち着くかも。散らかされても「ハンディ掃除機で吸えばいいや」とおおらかな気持ちで見守ることができますね。

食べこぼしなども吸い取れる「乾湿両用」のハンディクリーナーがあるそうです。


3.全部まとめて拭く

汚れた所はその都度拭きたくなりますよね。でもその都度拭くのはかなりの負担。拭く作業は最後にまとめましょう。


4.食事の度に着替えさせる

汚れた服を来て遊んでいると食べ物汚れを撒き散らすことになります。毎食ごとにお洋服を全取っ替えするとラクですよ。どんなに汚しても気にならなくなりますね。

夕飯はお風呂の前にしておく、なども「次はお風呂だから汚れてもいいか」という気持ちになれますね。

おわりに

いかがでしたか?赤ちゃんの手づかみ食べ、実は奥が深いもののようですね。おおらかな気持ちで見守っていきましょう。

実は手づかみ食べの大事なポイントがもう一つ。手づかみ食べを始めるとママは赤ちゃんが気になって隣に座って世話をしてしまいがち。でも正面で向き合い、ママも一緒に食べることに集中してみましょう。赤ちゃんにとっては見て学べていいお手本になれるそうです。

参考:『よくわかる離乳食』(主婦の友社)

<遊び食べにつながってしまうという>方は以下の記事も参考にしてみてください。

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