更新日: 2017年03月11日
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「胡椒」の正しい<保存方法>と<やりがちなNGな使い方>

食卓に欠かせない調味料の一つ「胡椒」。みなさんはどんな場所で保存していますか? いざ「胡椒を使おう! 」という時に、香りが弱い、色味が違う・・・。気になっている方も多いかもしれません。それは、胡椒の保存方法が間違っていたのかも? 今回は<胡椒の保存方法>についてご紹介します。

胡椒の保存方法で気をつけるべきことは

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胡椒の保存方法には2つの方法があります。

1, 冷蔵保存
2, 常温保存

胡椒の保存方法において大敵は「光」「熱」そして「湿気」です。
これらを避けて保存できる場所が良いとされています。

それぞれの保存方法について詳しく見ていきましょう。

胡椒を冷蔵庫で保存する方法

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胡椒の魅力は、そのスパイシーな「香り」。胡椒独特の香りを飛ばさないよう、しっかりと蓋を締めることが基本です。

冷蔵庫は湿度が低く、直射日光も当たらないので保存には最適。しかし、胡椒を出し入れする際に注意が必要です。

冷たい冷蔵庫から出して、使った後しばらく常温に置いておくと、温度差で結露してしまいます。冷蔵庫との温度差による湿気を防ぐため、蓋はしっかりと閉め、使用後はすぐに冷蔵庫にしまいましょう。

胡椒を常温で保存する方法

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直射日光が当たらず、湿気が少ない場所なら常温でも保存可能です。

しかし、コンロの近くなど、調理時に湿気を帯びたり、熱にさらされる場所での保存は避けましょう。香りが弱くなったり、湿気により中身が固まってしまうことがあります。

常温で保存する場合もしっかりと蓋を閉め、熱や湿気の影響がない場所に保存しましょう。

胡椒を使う時にやりがちな「NG」とは

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調理の際、胡椒をどのように使用していますか?
鍋に直接振り入れるという方が多いのではないでしょうか?実はこれは避けたい「NG」方法!

調理中の鍋に直接胡椒を振り入れると、湯気によって容器内の胡椒が湿気って、香りが飛んだり、傷む原因になってしまいます。胡椒を入れる時は、一度スプーンや小皿、手のひらに使用する分だけ出して、鍋に入れるようにするのがよいようです。

こうすると、お料理に入れる量の確認にもなり、入れ過ぎを防ぐことにもつながりますね。

おわりに

いかがでしたか?
普段の料理におなじみの「胡椒」。大切なのは、「光」「熱」「湿気」を避けて保存することでした。胡椒の香りを長持ちさせ、最後まで美味しく使ってくださいね。

参照:S&B エスビー食品株式会社

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