更新日: 2018年02月14日
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【何が違う? 】カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ、カフェモカの違い

コーヒーショップや喫茶店に行くと、さまざまなコーヒーの種類がありますね。カプチーノ、カフェラテなど、種類が多すぎてわからないという方も多いのでは? 今回は、今さら聞きづらい…! カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ、カフェモカの違いをご紹介します。

カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ、カフェモカの違いは?

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カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ、カフェモカなどなど、牛乳(ミルク)の入ったコーヒーには種類がいろいろありますね。これは抽出方法や加える牛乳の量、作り方などの違いなんです。

上図のように、コーヒーを通常のドリップ抽出してミルクを加えるのが、カフェオレです。

一方で、エスプレッソ抽出のコーヒーに蒸気で温めたミルクを加えたものが、カプチーノ、カフェラテ、カフェモカなどです。

詳しくそれぞれの違いを見ていきましょう。(配合量などはお店や国により違いがあります。)

カフェオレとは? カフェラテの違いって?

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カフェオレの「オレ」はフランス語で「牛乳」を意味します。
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エスプレッソ抽出ではなく、【ドリップ】で抽出した濃いめのブレンドコーヒーにミルクを加えたものがカフェオレ。

コーヒーとミルクの割合はほぼ半分ずつの5:5です。
カフェラテの「ラテ」もイタリア語で「牛乳」を意味します。

ただし、カフェラテとカフェオレは、ベースになるコーヒーやミルクの量などによって異なります。

カフェラテは【エスプレッソ】抽出したコーヒーにスチームミルク(温めたミルク)を加えたものになります。
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上の写真はカフェラテ。カフェラテはエスプレッソの量に対してミルクが2:8とミルクが多めです。

また、フランス式の「カフェオレ」はミルクを火にかけて温めますが、イタリア式の「カフェラテ」はミルクを蒸気で温める(スチームミルク)という製法の違いもあります。

カフェラテ、カプチーノ、カフェモカの違いは?

コーヒーショップでは、コーヒーにミルクを加えた飲み物はいくつかありますが、違いが分かりにくいのが「カフェラテ」「カプチーノ」「カフェモカ」あたりではないでしょうか?
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ミルクを蒸気で温めたものを、エスプレッソにそのまま加えたのが「カフェラテ」に対して、ミルクを蒸気で温め【泡立てた】ものをエスプレッソに加えるのが「カプチーノ」になります。

お店にもよりますが、エスプレッソ:温めたミルク:温めて泡立てたミルク が1:1:1と等分となっていることが多いようです。

カプチーノは(ミルクの)泡部分が多いので、ミルク成分の割合はさほど多くなく、カフェラテに比べると【ビター】な味わいになります。
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ミルクを蒸気で温め【泡立てた】ものを【少量】、エスプレッソに加えるのが「カフェマキアート」になります。

マキアートとはイタリア語で「染みのついた」という意味。エスプレッソに注いだミルクが染みのように見えたことからつけられたとか。

カフェラテに似てる!? カフェモカとは?

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カフェメニューなどでもおなじみの「カフェモカ」。
エスプレッソをベースに、温めたミルクに加え、チョコレートシロップを加えたものを指します。

チョコレートシロップを加えることで甘みが加わり、風味も変わりますね。カプチーノやカフェラテにちょっと飽きてしまった時や、疲れて甘い飲み物が飲みたい時などは、気分を変えてみるのも良いかもしれませんね。

カプチーノ・カフェラテ・カフェモカのエスプレッソ抽出とは

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焙煎したコーヒー豆を粉砕して粉状にし、圧力をかけて短時間で抽出したものを「エスプレッソ」と呼びます。通常のブレンドコーヒーより量が少なめですが、濃厚な味わいが特徴。イタリアなどで愛飲され、1杯を3口で飲みほすのが「通」などのルールもあるんだとか。日本の抹茶のようですね。

普通のドリップ抽出と違い

エスプレッソ抽出は、圧力をかけて短時間でコーヒーを抽出するため、お湯の中に溶け出す成分の量が濃くなり、濃厚な味わいになるのだとか。また、抽出時間が短いためカフェインは溶け出しにくく、カフェインの含有量は普通のコーヒーより少ないのだそうです。意外ですね。

おわりに

いかがでしたか? 違いがわかりましたか? 違いを知ると、お店で選ぶのも、飲み比べるのも楽しくなりそうですね。ぜひ参考にしてみてください。

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