更新日: 2017年03月15日
1180 view

【お風呂のはなし4話】手浴足浴で血行促進

手だけ、足だけでもこんなにポカポカするんです。手軽にできて効果はバツグン。手や足だけお湯につける「部分浴」について、ご紹介します。【監修:東京ガス都市生活研究所】

【4話】 手浴・足浴で血行促進

Retina in ill 04
お風呂に入りたくても入れないとき。入ったのに時間が経って冷えてしまったとき。日中に冷えた体をなんとかしたいとき。手浴、足浴はそんなときの強い味方です。

お湯につけるのは手だけ、足だけですが、温まるのは部分……でなく全身なのです。

4話では、手軽にできて効果はバツグン。手や足だけお湯につける「部分浴」についてお話します。

「部分浴のすすめ」

手足には冷えやストレスに関するツボがたくさんあります。また、血管がたくさん通っている場所なので、手浴・足浴をするだけでも体全体が温まります。

【肩こりを緩和する手浴】

Retina in graf 04 a
上のグラフをご覧ください。指先から肘まで42℃のお湯に20分間つけて実験したものです。
手浴後には、肩の各部位の筋肉が柔らかくなりました。


手浴の方法

大きめの洗面器40~42℃の熱めのお湯をはり、両手を20分ほどお湯につけます。
できれば肘のあたりまでつけてあげると効果的。

肩こりがつらいけどお風呂に入れない…という時はぜひ手浴を!手軽にできるので、日中のひと休みにもおすすめです。

【全身を温める足浴】

Retina in graf 04 b
上のサーモグラフィ画像をご覧ください。つま先からふくらはぎまで、42℃のお湯に20分間つけて実験したものです。
足浴後、顔までしっかり温まっているのがわかります。寝る前に足が冷えてしまったときはぜひ足浴を。冷え性の人には特におすすめです。


足浴の方法

専用のフットバス、もしくは深めのバケツに40~42℃の熱めのお湯をはり、両足を20分ほどお湯につけます。
できればふくらはぎのあたりまでつけてあげると効果的。最低でも足首のあたりまではつけましょう。

足浴後、すぐお布団に入らない場合は、最後に足先に水をかけましょう。そのままにしておくと、体が熱を下げようとして返って冷えてしまうことも。

おわりに

手足には冷えやストレスに関するツボがたくさんあります。また、血管がたくさん通っている場所なので、手浴・足浴をするだけでも体全体が温まるんですね。

監修:東京ガス都市生活研究所

あわせて読みたい

Retina retina idx bg

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

アクセスランキング

1

【いきなり焼くのはNG!? 】食パンの焼き方をマスターして朝食がひと味変わる!

95997view
2

【油こし、水切り、◯◯に!?】コーヒーフィルターの活用法4選

20085view
3

【捨てられない&溜ってしまう】「紙袋」の活用術<整理整頓・インテリアなどに>

20933view
4

【お風呂のはなし8話】毎日できるお風呂のカビ予防のコツ

2330view
5

「箱に入れたまま保存はNG? 」ケーキの保存で気をつけたいこと4つ

3873view

おすすめ記事

【コンロのプロ直伝】意外と簡単!お鍋を使った<ご飯の炊き方>と<美味しい理由>

【どんなことに気をつけたらいいの?】今さら聞けない「電力自由化」とは

賢い主婦は知っている!めんどうな洗濯物干しから解放される楽チン術

意外と知らない人が多い!?お風呂のガンコなカビをしっかり落とすコツとは

リビング?お風呂場?「室内干し(部屋干し)」のコツとおすすめの干す場所

おすすめキーワード