更新日: 2017年05月12日
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【お風呂のはなし4話】手浴足浴で血行促進

手だけ、足だけでもこんなにポカポカするんです。手軽にできて効果はバツグン。手や足だけお湯につける「部分浴」について、ご紹介します。【監修:東京ガス都市生活研究所】

【4話】 手浴・足浴で血行促進

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お風呂に入りたくても入れないとき。入ったのに時間が経って冷えてしまったとき。日中に冷えた体をなんとかしたいとき。手浴、足浴はそんなときの強い味方です。

お湯につけるのは手だけ、足だけですが、温まるのは部分……でなく全身なのです。

4話では、手軽にできて効果はバツグン。手や足だけお湯につける「部分浴」についてお話します。

「部分浴のすすめ」

手足には冷えやストレスに関するツボがたくさんあります。また、血管がたくさん通っている場所なので、手浴・足浴をするだけでも体全体が温まります。

【肩こりを緩和する手浴】

Retina in graf 04 a
上のグラフをご覧ください。指先から肘まで42℃のお湯に20分間つけて実験したものです。
手浴後には、肩の各部位の筋肉が柔らかくなりました。


手浴の方法

大きめの洗面器40~42℃の熱めのお湯をはり、両手を20分ほどお湯につけます。
できれば肘のあたりまでつけてあげると効果的。

肩こりがつらいけどお風呂に入れない…という時はぜひ手浴を!手軽にできるので、日中のひと休みにもおすすめです。

【全身を温める足浴】

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上のサーモグラフィ画像をご覧ください。つま先からふくらはぎまで、42℃のお湯に20分間つけて実験したものです。
足浴後、顔までしっかり温まっているのがわかります。寝る前に足が冷えてしまったときはぜひ足浴を。冷え性の人には特におすすめです。


足浴の方法

専用のフットバス、もしくは深めのバケツに40~42℃の熱めのお湯をはり、両足を20分ほどお湯につけます。
できればふくらはぎのあたりまでつけてあげると効果的。最低でも足首のあたりまではつけましょう。

足浴後、すぐお布団に入らない場合は、最後に足先に水をかけましょう。そのままにしておくと、体が熱を下げようとして返って冷えてしまうことも。

おわりに

手足には冷えやストレスに関するツボがたくさんあります。また、血管がたくさん通っている場所なので、手浴・足浴をするだけでも体全体が温まるんですね。

監修:東京ガス都市生活研究所

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