更新日: 2016年12月22日
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季節のお風呂:1月『松湯』「不老長寿」風呂で血行促進&疲労回復!

新年を迎える際に玄関に飾る門松。松には「神を待つ木」という意味があると言われています。新年に神様が門松を目印に降りてくると考えられていたそうです。季節のお風呂12ヶ月。1月は『松湯』についてご紹介します。

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松と「待つ」をかけて神を待つ木と言われている松。花言葉も「不老長寿」と大変縁起がいいものとも言われています。

お正月の門松などでも活躍するマツは、葉の部分を用いて松湯を楽しむことができす。マツは精油成分としてα-ピネンやカンフェンなどのテルペン類を主に含み、森の香りでリフレッシュできます。清々しいこの香りには殺菌、浄化作用があり、マツにとっても自分自身を守るために働くそうです。鎮痛、強壮、血行促進作用があるため、冷えや肩こり、神経痛やリウマチ、疲労などに効果が期待できます。

<効能> 血行が良くなり、よく温まる!

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松湯とさら湯のお風呂に10分間入浴した後に皮膚表面温度の変化を測定したものです。松湯は1時間近く皮膚表面の温度が高い状態が続きました。さら湯よりも保温効果が高いことがわかります。

松湯では、鎮痛、強壮、血行促進作用があるため、神経痛・リウマチをはじめ、肩こりや腰痛にも効果的です

(東京ガス 都市生活研究所調べ n=4)

<作り方>和風アロマバス「松湯 」

1. 葉はその都度、生のまま用います。葉だけを使い、樹脂が残らないようにぬるま湯でよく洗い落とします。
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2. 汚れを洗い落とした生の葉100gを、水から15分くらい煮出します。
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3. 布でこし、煮汁だけを風呂に入れてかき混ぜます。
雰囲気を出したい時には、生の葉を浮かべてもよいでしょう。

※生の松葉が無い場合は、「松葉茶」で代用可能。「松葉茶」は自然食品店などで入手できます。

おわりに

いかがでしたが?

松は、ヨーロッパでは昔から松葉油(パインニードルオイル)を入浴剤として使われていたほどお風呂との相性抜群です。

新年の始まりに「松湯」に浸かって良いスタートをきりましょう!

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