更新日: 2016年12月21日
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季節のお風呂:2月『ハトムギ湯』肌のかさつきが改善&漢方にも使われる生薬の美肌風呂

「ハトムギ」は健康茶の成分としてご存知の方も多いのではないでしょうか。種皮を取り除いたハトムギは「ヨクイニン」と呼ばれ漢方でも薬としても有名です。 季節のお風呂12ヶ月。2月は『ハトムギ湯』についてご紹介します。

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ハトムギの種子は柔らかく、力を加えると、破れて中から白い粉が出てきます。ハトムギには美白効果があり、古代の中国では、ハトムギとハチミツを練り合わせて美顔剤を作ったと言われています。

ハトムギは、ビタミンB1やアミノ酸などの肌の調子を整えるのに役立つ成分を多く含んでおり、化粧品に配合されたものが今でも多くみられます。

種皮を取り除いたハトムギは「ヨクイニン」と呼ばれ、関節炎、リウマチ、疼痛などの疾患や強壮剤として使われています。また、利尿作用が大きく、むくみをとることから、人気の高い健康茶としても親しまれています。

<効能> 肌のかさつきが改善

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ハトムギ湯とさら湯にそれぞれ20分間足浴を行い、足浴前と足浴後20分経過後のくるぶし部分のマイクロスコープ画像を比較したものです。ハトムギ湯の方が、キメがふっくらとして、かさつきが改善している様子が確認されました。

(東京ガス株式会社 都市生活研究所調べ)

<作り方> 生薬のお風呂を美肌のための習慣に

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1. ハトムギ100gを布袋に入れます。
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2.鍋で水から5分ほど煮出します。
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3.煮汁は布袋ごと浴槽に入れます。

※種皮を取り除いたハトムギは「ヨクイニン」と呼ばれ、漢方薬店で入手できます。市販の「ハトムギ茶」を利用しても良いです。

おわりに

いかがでしたか? 生薬のお風呂を美肌のための習慣にしてみてはいかがでしょうか?

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