更新日: 2018年01月30日
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季節のお風呂:7月『桃湯』日焼け・夏の肌トラブルをやわらげる!

夏の土用といえば“うなぎ”を思い出しますが、同じように江戸時代から親しまれてきた習慣に『夏の土用は桃湯(もも湯)に入る』というものがあります。 今回はそんな「桃湯」の効能や作り方をご紹介します。

桃湯に使う「桃の葉」の効能

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昔から、あせも対策に効果的といわれる桃湯。材料として使われる桃の葉には消炎、解熱に有効なタンニンという成分が含まれており、日焼けやあせも、しっしん、虫さされなど、トラブルの多い夏の肌に効果的と言われています。

桃の葉に含まれてる「タンニン」とは?

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タンニンには消炎、解熱作用や収れん作用があり、消炎、解熱作用は肌の炎症を抑える効果があります。
また、収れん作用には肌を引き締める効果があることから、よく化粧水などにも含まれています。

日焼けした肌の赤みを抑える

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東京ガス都市生活研究所調べ
上図は日焼け後の肌の赤みの変化を、桃湯とさら湯それぞれに入浴した場合で比較したものです。日焼け後24時間経過時の皮膚の赤みの増加量を測定したところ、桃湯の方が赤みの増加が抑えられていることがわかりました。

桃湯の作り方

桃は、実・葉・種・花と、すべてに栄養や効能が含まれており、捨てる部分がないといわれる優れた植物です。とくにお肌によいのが桃の葉。生の葉を使って、簡単に桃湯を楽しんでみましょう。
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1. 生の葉30~40枚を布袋に詰めます。

2. 布袋を鍋に入れて15~20分煮だします。

3. 煮汁ごと風呂に入れます。よくかき混ぜてから入浴します。

おわりに

桃の葉には、お肌のトラブルを抑える消炎効果があるほか、毛穴をキュッとひきしめる収れん作用もあるので、夏の肌トラブル改善に是非「桃湯」に入ってみて下さい。

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