
「金目鯛と舞茸の昆布焼き」の材料(4人分)
昆布・・・2枚(20cm)
キンメダイ・・・4切れ(1切れ約60g)
塩・・・小さじ1/3
酒・・・大さじ1
マイタケ・・・約100g
塩・・・少々
サラダ油・・・大さじ1
絹サヤ(塩茹でしたもの)・・・12枚
ポン酢醤油・・・適量
アルミホイル(25×25cm)・・・4枚
【作り方1】
昆布はサッとふき、ひたひたの水で柔らかく戻して水気を軽くふきます。
【作り方2】

キンメダイは塩をして少しおき、水気をふいて昆布ではさみ昆布じめにします(約30分)。
【作り方3】
キンメダイの皮目に切り込みを入れて酒をふります。
マイタケは小房に分け、塩をふってサラダ油をからめます。
【作り方4】
アルミホイルで船形の器を作ります。
サッと洗った昆布を器に合わせて切って敷き込み、3を入れて2つずつグリルで焼きます。
両面焼きグリル 強火約7分
※片面焼きグリルの場合
上記(両面焼きグリルの場合)の設定時間の約半分が経過したところで食材を裏返し、様子を見ながら逆の面を焼いてください。片面焼きグリルの場合は両面焼きグリルより全体の焼き時間が長くなります。(コンロの機種や食材によって異なります。)
【作り方5】
焼き上がったら絹サヤを添え、ポン酢醤油をかけていただきます。
「金目鯛と舞茸の昆布焼き」のコツ・ポイント
・昆布は戻しすぎると水に旨みが出てしまうので、昆布が広がる位になったら使います(約15分)。
・船形はアルミホイルを半分に折り、口になる方を、両側とも内側に1cm幅に3回折ります。両端も1cm幅に3回折り、口を広げ形を整えます。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
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(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
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コピーされました
公開日:2016.7.26
最終更新日:2023.2.20
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