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【体験レポート】こびりついた汚れがスルリ! キッチンのハウスクリーニングが凄かった!

日々、油汚れが溜まるキッチン。ギトギトの油汚れはそのままにしておくとガスコンロやグリルの不具合につながることも・・・。「落としきれない汚れはハウスクリーニングに頼んでしまう」という人が増えています。プロの技は一体どれくらい凄いのでしょう。汚れが溜まったキッチンで体験してみました。

汚れがこびりついたキッチン。ハウスクリーニングで本当にキレイになるの?

汚れたキッチン
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キッチンを毎日使っていると、定期的にお手入れしていても、汚れは溜まっていきます。調理中の油や調味料は、一旦固まってしまうと落とすのが大変な汚れです。また、シンクの水垢やカビも市販の洗剤で落ちにくいもの。

築5年、一見きれいに見えるキッチンですが、よく見るとガスコンロの天板はベタベタ。グリルは油汚れを放置していて、あまり使わなくなっていました。

また、明るいキッチンに憧れてシンクも白を選んだのですが、排水口周りの汚れが目立つのが気になるところ。蛇口周りの水垢もハッキリと目立ちます。

プロのお掃除を体験! カジタクの「キッチンクリーニング」とは?

キッチンクリーニングを今回お願いしたのは、イオングループが提供するハウスクリーニングサービス「カジタク」の鈴木さん。

コンロ・シンク・調理台、周辺の壁や床を掃除してくれる「キッチンクリーニング」にオプションの「魚焼きグリル」を追加してみました。

【キッチンクリーニング1】簡易点検と掃除の準備から開始!

掃除の準備
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まずは、床を傷つけないようシートを敷き、周りの棚などを養生してカバーします。

キッチンクリーニングの場所は何もない状態で作業を開始します。そのため、キッチン周辺にあるもの(調味料や調理器具、三角コーナーや洗剤など)は、事前に別の場所に移動させておきましょう。

その後、ガスコンロの動作を一緒に簡易点検しました。故障している場合は修理などが必要になるため、その箇所の掃除は控えることになるのだそうです。

【キッチンクリーニング2】五徳がピカピカに! ガスコンロの掃除方法とは?

油汚れや吹きこぼれの汚れは、蓄積すると落としにくくなります。五徳(ゴトク)やバーナーキャップの油汚れをそのままにしておくと、ガスコンロ不具合の原因にも繋がります。

しつこい汚れは普通の中性洗剤ではなかなか落ちません。そのため、キッチンクリーニングではプロ用の洗剤を使うそうです。

五徳やバーナーキャップはつけ置き


五徳をつけ置き洗いする
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まずは、五徳やバーナーキャップなど取り外せる部品をつけ置き洗いします。

つけ置き用ケースにお湯を張り、専用洗剤を溶かしつけ置きします。適度な温度と専用の洗剤を使うことで、汚れが柔らかく落ちやすくなるそう。

汚れの状況を見て5〜30分つけ置いた後に、ブラシやスポンジで汚れを落としていきます。

コンロの汚れを専用のヘラで落とす

コンロの汚れを専用のヘラで落とす
uchicoto
部品をつけ置きしている間に、ガスコンロの汚れを専用のヘラで落とします。普通の金属製のヘラではガスコンロの天板を傷つけてしまうため、掃除専用のヘラを使います。こうしたヘラは市販されているそうですよ。

鈴木さんによると「一度傷つくと、その溝に汚れが溜まりやすく、キレイになっても汚れが溜まりやすくなってしまう」とのことです。ゴリゴリこすらず、優しくかつ素早く汚れを落としていきます。

洗剤を使って汚れを落とす


プロ用の洗剤をかけて汚れをふやかす。
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ヘラで落とした汚れの下にはまだ頑固な汚れが隠れていました。バーナー周りに茶色く固まっています。

まずは、そこに先ほどのプロ用の洗剤をかけて汚れをふやかします。

その後、スポンジで擦り落としていくと、白かった泡がどんどん茶色くなっていきます。「こんなに汚れていたの?」と驚くほどでした。

天板がピカピカに! 仕上がりはコチラ!


キッチンクリーニング後のガスコンロ
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白い天板はツヤツヤ! 汚れがこびり付いてガビガビになっていた五徳もスッキリです!

素人目には「新品のよう!」と思いましたが、鈴木さんによると「バーナー周りの天板の汚れはかなりしつこく、時間内には完全に落としきれなかった」とのことです。「定期的に分解して掃除する必要があるんだなぁ」と実感しました。

【キッチンクリーニング3】グリルの掃除

ガスコンロと併せてグリルのクリーニングも依頼しました。

焼き網などのグリルの部品をつけ置き

グリルの部品をつけ置き洗いする
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グリルの扉や焼き網をつけ置き用ケースに専用洗剤を入れてつけ置きします。50分ほどつけ置きした後でブラシやスポンジで汚れを落としていきます。

グリル庫内をスポンジでこすり洗い


グリル庫内をスポンジでこすり洗いする
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鈴木さんによると「グリルの奥には触れてはいけないセンサーがいくつかある」とのことです。センサーに触れると故障の原因にもなりかねないので、注意してスポンジで洗っていきます。

このようなグリルの仕様に関する知識と丁寧な掃除はプロならではですね。油汚れだけではなく、排気口カバーをすり抜けたゴミ等も出てきました!

仕上がりはコチラ!

ハウスクリーニング後のグリル
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油で黄ばんで中が見えなかったグリル扉の窓は中がはっきり見えるように!
ハウスクリーニング後のグリル庫内
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焼き網やグリル皿は光を反射するほどキレイな銀色に戻り、グリルに点火した時に出ていた油っぽいにおいもすっかり消えていました。

故障してしまっているとキッチンクリーニングしてもらうのは難しいので、不具合がある場合は、キッチンクリーニングの前にガス会社や購入した店舗などに問い合わせてみましょう。

【キッチンクリーニング4】こんなところも!? 壁の油汚れは拭き掃除

壁を拭く鈴木さん
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油汚れが落ちていく様子
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シンクとガスコンロの周辺や、壁なども専用洗剤で拭き掃除をしていきます。普段の掃除ではなかなか手をつけられない隅々まで丁寧に拭きあげます。

仕上がりはコチラ!


ハウスクリーニング後の天板
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調味料などで汚れたところも新品のように美しい仕上がり! 天板や壁の色が全体的に2トーンくらい明るくなりました。

【キッチンクリーニング5】シンクの水垢やカビ汚れの掃除

毎日掃除していても、水垢やカビ汚れはなかなか落としにくいですよね。

シンクには水垢などのアルカリ性の汚れと、油汚れなどの酸性の汚れの2種類が溜まっている場合も。汚れの原因を見極めて洗剤を使い分けていきます。

蛇口の水垢掃除

ハウスクリーニング後の蛇口
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蛇口は油ハネなど酸性の汚れだけでなく、水垢などアルカリ性の汚れもつく場所です。2種類の洗剤を順番に使って両方の汚れを落としていきます。

まずは、アルカリ性の汚れを落とすために、手袋をつけた手で酸性の洗剤を蛇口になじませて放置します。汚れが洗剤と馴染んで落としやすくなったら、スポンジで擦り洗いします。

次に酸性の汚れを落としていきます。上と同様の手順でアルカリ性の洗剤を馴染ませ、放置してからスポンジで擦ります。丁寧に水気を拭いたら天井の照明を反射するほどキレイに!
シャワーヘッドの連結部の黒ずみも落ちました。

排水口周り、シンク全体のカビ掃除

ハウスクリーニング後のシンク
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排水口周りを中心とした黒ずみはカビなのだそう。シンク全体にアルカリ性の洗剤を少し吹きかけメラミンスポンジで擦っていきます。みるみる排水口周りの黒ずみ汚れがスッキリと落ちていきました。

シンクの黒ずみが落ちると、シンク内の注意書きのシールが黒ずんだままなのが目立ちます。剥がそうとしたところ、鈴木さんから「そのままにしておく方が良い」とアドバイスいただきました。

注意書きがあるとシンクの素材が見分けられて、今後キッチンクリーニングなどを頼む際に便利だとのこと。今後のことまでアドバイスをくださるとはありがたいですね。

なお、三角コーナーを長年同じ場所においていると、色素沈着してしまい汚れを落とすのが難しくなってしまうそう。日頃のシンクの使い方にも気をつけたいですね。

排水口の掃除

ハウスクリーニング後の排水口
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排水口の嫌なヌメリ。このヌメリが苦手で掃除をついつい後回しするご家庭は少なくないようです。鈴木さんによると、「手荒れ防止のためにもまずは手袋をつけ、シンク用のブラシに洗剤をつけて掃除するといいですよ」とのこと。

ブラシを使って掃除すると、スポンジで掃除するケースと比較して「汚れている場所」と手元に距離が生まれます。それにより心理的に掃除しやすくなるのだそう。

【キッチンクリーニング6】最後に床の拭き掃除をして終了!

ハウスクリーニング後のキッチン全体
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最後にキッチンの床を拭き、ガスコンロの動作確認をして終了。この仕上がりならリピーターさんが続出しているのも納得です。

カジタクでは、実施後7日以内にクリーニングの仕上がりに満足できない場合に、その場所のクリーニングをやり直してくれる「仕上がり満足保証」が料金に含まれています。

こうしたサービスがあるとさらに安心できますね。

【体験者の声】もっと早く頼めば良かった! キッチンクリーニングのサービスに感動

夫婦で朝食をとる様子
PIXTA

※写真はイメージです
今回の体験者は土田さま(仮名)です。50代主婦で二人の娘さんも社会人となり、夫婦ふたりのための料理をいろいろと楽しみたいタイミングだったそうです。

「初めてハウスクリーニングをお願いしたのですが、丁寧なお掃除のおかげでキッチンが新品のようにピカピカと輝いていてとても嬉しいです!」と大満足の様子でした。

ガスコンロとシンクがキレイになったのは勿論、天井やガスコンロ横の壁までクリーニングの対象範囲になっていたのも驚いたとのこと。

「ここまでキレイにしてもらったら、『汚せない!』と思い、早速掃除グッズを揃えました。教えていただいたお掃除のコツを活かしてキレイな状態をキープしたいと思います」だそうです。

以前は少し面倒に感じていたお掃除も、プロのアドバイスのお陰でコツやポイントがつかめ、これからは楽しんで取り組めそうだとおっしゃっていました。

プロにキッチンクリーニングのアドバイスを貰えるのも嬉しいポイント!

コンロをスポンジに磨く
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プロにキッチンクリーニングをお願いするメリットは、きれいにクリーニングしてもらえるということだけではありません。お掃除に関するアドバイスをもらえることも大きな魅力です。

例えば、「スポンジで汚れを擦り洗いする時は、一定方向だけではなく、様々な角度で擦ると汚れが落ちやすい」「マイクロファイバーの布は、洗剤をつけずに拭くだけでも汚れ落ちが良いので1枚持っていると便利」など、目から鱗の知識をたくさん教えていただきました! ぜひお掃除の悩みも相談してみてくださいね。

専門家に聞く! キッチンクリーニングのQ&A

キッチンクリーニングの気になる点について鈴木さんに聞いてみました。

Q. キッチンクリーニングにかかる時間はどれ位ですか?

「キッチンクリーニング」は約120分間です。
時間制なので、しつこい汚れが完全に落ちきらない場合もあります。事前に汚れを落とすのが難しい箇所についてはお伝えします。

Q. キッチンクリーニングはどれくらいの頻度でお願いするのがおススメですか?

油を使った料理をする頻度にもよりますが、目安は1年に1回程度です。

年末の大掃除に合わせてご注文いただくことが多いので、12月のご予約は11月の前半までにしていただくと良いですね。ただ、暖かい日の方が汚れは落ちやすいので、春〜秋にかけてがオススメですよ。

Q. 家庭でのお手入れ時のポイントを教えてください

使ったらこまめに汚れを拭くようにしてください。汚れは「早く」「汚れが温かいうちに」掃除する方が落としやすいですよ。

今回、お話を伺ったキッチンクリーニングのプロは・・・

鈴木 健吾さん
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「また鈴木さんにお願いしたい」と鈴木さん指名で予約するお客さんも多くいる人気のスタッフさん。現場での清掃を続けながら、スタッフの指導・育成も行っています。

「ハウスクリーニングの仕事は、お客さまの悩みを解決するサポートができ、頑張れば頑張っただけキレイになる達成感が感じられて楽しい」と、今回のキッチンのハウスクリーニングでも、終始笑顔で対応してくださいました。

様々な設備に対応できるよう、いろいろなメーカーの商品について構造などを日々勉強し、ハウスクリーニング当日に効率よく掃除できるようにしているそう。勉強熱心なスタッフさんだと頼む方も安心ですね。

ハウスクリーニングを【おトク】に利用するなら東京ガスから!

清掃作業の様子
※画像はイメージです。
東京ガスグループ※からのお申し込みで、イオングループ「カジタク」のプロのハウスクリーニングが10%オフ
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ご自宅向けにはもちろん、奥様やご両親へのプレゼントにも喜ばれること間違いなしです。

Webで簡単にお申し込みもできます。ぜひ<おトク>にお試しください!

※東京ガスグループとは、東京ガス/東京ガスライフバル/エネスタのことを指します。
ご利用条件ほか詳細はこちらをご確認ください

おわりに

自分で普段から掃除しているつもりでも、汚れは蓄積されてしまうもの。
落としきれない汚れは、専門知識があるクリーニングのプロにお任せすると安心ですね。

参考:株式会社カジタク「キッチンクリーニング

2019年08月16日

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