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窓・サッシ・網戸の大掃除をプロのハウスクリーニングに託してみたらすごかった!

大掃除といえば「窓掃除」。この寒空の下で、サッシや網戸を1枚1枚キレイにすることを考えると、どうにも億劫に感じてしまいます。苦労したわりには、拭き残しや細部の汚れが気になってしまう箇所だからこそ、プロの力に頼るのが一番‼ そこで今回は、イオングループのハウスクリーニングサービス「カジタク」の「窓・サッシ・網戸2か所セット」プランを利用してみました!

砂埃や粉塵、指跡が取れない窓ガラス。ホコリが気になるサッシや網戸。何とかしたい

汚れた窓ガラス
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気がつくと思った以上に汚れがたまってしまっている窓まわり。そういえば前に掃除したのは、去年の大掃除だったかも…。日々の掃除からは除外されがちな窓・サッシ・網戸、やはり後回しにした分だけ、汚れが目立っています。
窓サッシの汚れ
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そこで今回は、イオングループのハウスクリーニングサービス「カジタク」に「窓・サッシ・網戸セット 2ヶ所」のクリーニングを依頼してみました。金額は税別で12,000円。たったの60分間で、ハウスクリーニングのプロはどのようにベランダの窓をキレイにしてくれるのでしょう!? 気になるお掃除の流れをレポートします。

まずはカウンセリング! 窓ガラス、サッシ、網戸の汚れ度合いや依頼者が気にするポイントをチェック

カウンセリング
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WEBから予約を入れ、いよいよ当日。
スリッパに履き替えるスタッフさん
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失礼します、と、持参した紙スリッパにサッと履き替えるスタッフさん。細やかな配慮がうれしい!

まずはカウンセリング。今回は、コチラの記事の「トイレ洗面所クリーニング」と合わせてお願いをしました。気になる箇所が複数にわたるときは、まとめて申し込みをすると時間を効率よく使えます。
カジタク 押江将さん
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気になる箇所やいつもの掃除の頻度などを伝えながら、今日のざっとした流れの説明を受けます。
その情報をタブレットに入力していくスタッフさん。次回申し込む際は、この「カルテ」がベースになるので事前打ち合わせもスムーズです。

「窓・サッシ・網戸2か所セット」は60分間。大きな開口部に設置された比較的大きめのサッシですが、わずか60分でどのくらいキレイになるのでしょうか!?

さて、いよいよプロのハウスクリーニング開始です!

家庭用の台所用中性洗剤で、窓の汚れはキレイに落ちる!

掃除道具
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窓の汚れ具合をチェックしたスタッフさん。部屋の床を汚さないようシートを敷き、道具の用意を始めましたが…。出てきたのはお馴染みの台所用中性洗剤! ええ~っ!?

スタッフさん「窓の汚れは基本的に、外側は泥とホコリ、内側はホコリと皮脂などの油汚れです。これらはすべて中性洗剤で落とせるので、台所用洗剤が1本あれば問題なく落ちますよ。特に窓の内側は、小さいお子さんが触れることもある場所なので、安全な洗剤を使うようにしています」
カジタク×花王
「カジタク」は花王 株式会社と、機材・洗剤の共同選定および研修プログラムの共同開発を行っているそう。

プロのハウスクリーニングというと、一般には手に入らないスゴい薬剤を使うイメージがありましたが、むしろプロだからこそ、日々の家族の生活を考えた安全な洗剤を、洗剤の専門家とともに選定しているのですね。
窓掃除
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小さめのバケツに水を半分ほど入れ、台所用洗剤の原液を2~3秒ほど回し入れます。これを洗剤液として使うそうなのですが…。普段、食器を洗っている濃度から考えたら、驚くほど薄い洗剤液に思えます。これで本当に汚れは落ちるのでしょうか?

スタッフさん「ご安心ください、落ちます(笑)。台所用洗剤は原液を使うと、泡が立って汚れが見えづらくなりますし、すすぎでたくさんの水を使わねばなりません。ごく薄い洗剤液なら、しっかりと拭きあげればすすぎは不要。ご依頼者様のお宅をビショビショに濡らすこともありません」

窓掃除というとビショビショになるイメージがありました。いきなり目からうろこの新発見です。

窓のサッシのゴミやホコリをホウキと掃除機で取り除く

窓サッシに掃除機をかける
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窓サッシ専用ノズル
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ノズルをすべらせて窓サッシのゴミやホコリを吸い取る
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洗剤液の用意ができたら、窓サッシのレール部分の掃除を開始。小石や葉っぱなど大きなゴミはホウキでざっと集め、それ以外は掃除機を使うと手早くキレイになります。

掃除機は、背の部分に溝の入ったサッシ専用ノズルを使うと効率アップ。スーッとノズルをすべらせて、ゴミやホコリを吸い取っていきます。
見落としやすい窓サッシのレールの継ぎ目も念入りに!
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見落としやすいレールの継ぎ目も念入りに!

網戸は外側からの掃除のみでOK!

網戸掃除
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レールのごみを取り除いたら、網戸掃除に取り掛かります。

毛足の長いブラシを洗剤液につけ、網戸にブラシをこすりつけ始めたスタッフさん。まずはザッ、ザッと、大きなストロークで洗剤液を全体に行きわたらせます。
網戸は歯磨きのようなイメージで
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洗剤液が全体にいきわたったら、網戸の上から順々に、ブラシでこすっていきます。歯磨きのようなイメージで、最上段を1段こすったら、少し下に移ってまた1段、と、横に横に移動しながら、上から下へ網戸全体をこすり上げていきます。
汚れが垂れてきた様子
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たちまち汚れがタラーリ。

スタッフさんが使用しているブラシは、毛が柔らかく、網戸の内側にもよく届くもの。網戸を傷つけずに汚れを絡めとって磨けるそうです。
網戸の下までしっかりと力をいれて拭き取ります
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1面すべてをこすり上げたら、乾拭き用の吸水クロスで汚れを拭き取っていきます。

スタッフさん「ここで拭き残すと汚れが筋状にたまってしまうので、細心の注意を払いながら、しっかりと力をいれて拭き取ります」

無駄のない動作に見とれているうちに、網戸が完了! 網戸は外側からの掃除だけで内側の汚れも落とすことができるため、これで完了です。ここまで10分もかかっていません。

窓ガラスは、広い面を一気に拭く

モップを洗剤液にひたし軽く絞る
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続いて窓ガラス。幅30㎝ほどのモップを洗剤液にひたし、キュッと軽くしぼります。

このしぼる加減がプロの技。モップの生地は保水性のいいふわふわタイプ、洗剤液がポタポタ垂れるほど湿っていると力が入りにくく、絞りすぎても乾いて拭き残しがでてしまうため、ほどよく水分を残しながらしぼる加減が難しいとか。
窓の下へ全体を拭き取る
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窓ガラスの角にキッチリと合わせてから、ぐっと力を込めて汚れを拭き取っていきます。網戸同様、上段を横に拭き取ったら、少し下に下がって横へ、と、横へ横へ移動しながら上から下へ全体を拭き取ります。
モップについた汚れ
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汚れがしっかりとモップについているのが見えますね。
ゴムワイパー
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水分ごと窓の汚れを拭き取っていく
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間髪入れず、ゴムワイパーにツールをチェンジ。スーッと滑らかに、でもしっかりと力を入れて、水分ごと汚れを拭き取っていきます。
最後は吸水クロスで窓を乾拭き仕上げ
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最後は吸水クロスで乾拭き仕上げ。すでにピッカピカです!


窓ガラスの内側からの掃除は雑巾+クロス拭きのみでOK!

窓の内側の掃除
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吸水クロスで窓を乾拭き
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窓ガラスの外側は泥汚れがあるためモップ+ワイパーを使いますが、窓の内側では雑巾とクロスのみを使います。

洗剤液を浸した雑巾で全体を拭き上げ(上)、吸水クロスで乾拭き(下)。シンプルな作業でもあっけないほどピカピカに仕上がるのは、油汚れに強い台所用洗剤を使っていることと、プロの“腕力”によるものだそう。

スタッフさん「窓内部の汚れは、お子さんがガラス面にさわったあとの皮脂汚れや、料理のときに出る油汚れがほとんどです。特別な道具を使わなくても、力を込めて拭き取ればキレイになりますよ」

今回の窓やサッシの掃除に限らず、掃除スペースを確保するために家具を動かしたり、エアコンクリーニングなど高いところの作業があったり、汚れを取るために力を入れて拭き上げなければいけなかったり・・・。とかく大掃除は大変です。プロにお願いできると楽ちんですね。

窓枠やサッシは、細いヘラを使って丁寧に

ポケットから何かを取り出す
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1枚の網戸、2枚の窓ガラスを終えて、まだ大物のサッシが残っています。ここでおもむろに、ポケットから何かを取り出すスタッフさん。
ヘラ
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取り出したのはなんとヘラ! サッシのレール幅ほどの、細いヘラです。
洗剤液を浸した雑巾でくるみサッシを掃除
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このヘラを、洗剤液をひたした雑巾でくるみ、レールの溝に。上から押さえつけるようにしてスーッと滑らせると・・・。なんということでしょう! あっという間に黒ずんだ汚れが取れていきます。

しつこい部分は2度、3度とこすって丹念に汚れを落としていきますが、基本的に使用するのは雑巾とヘラの2点のみ。雑巾が汚れたら、別の雑巾をきれいな洗剤液にひたして、同じ動作で細部まで拭きあげていきます。

ホースで水を流してブラシでゴシゴシ・・・というイメージしかなかったサッシ掃除。ヘラを使ったこの作業を見て、「大がかりなもの」というイメージが消えてしまいました。

よく見ていると、ヘラは実に優れもの。サッシのロック部分など細かいところの汚れまでキレイにかき出してくれます。
窓の錠が動く部分もヘラを使う
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錠が動く部分にも、慎重にヘラを差し込み、しっかりと汚れをかき出します。
BEFORE
BEFORE

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AFTER
AFTER

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ヘラとスタッフさんの技で、こんなにキレイに!
仕上がりを報告
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作業終了後は仕上がりを報告。サッシや網戸、窓のピカピカぶりには驚きます。
窓掃除に使用したのはバケツ2杯分
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使った水はこちらのバケツ2杯だけ。左はきれいな洗剤液が入ったバケツで、右は汚れた雑巾やブラシなどを洗うバケツです。プロの技をもってすれば、たったこれだけの水でピカピカ。ホースを取り回したり、ビショビショになって掃除をする必要がないのですね。

やっぱりプロを頼って正解!

プロのハウスクリーニング
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ハウスクリーニングと聞くと、なんとなくセレブで敷居が高いイメージがあるかもしれません。でも、極限まで無駄を省いた効率のよい動きと、ピカピカの仕上がりを見ると、やっぱりプロに頼って大正解!! 

東京ガス経由で「カジタク」のハウスクリーニングを申し込むと、10%オフの特典も!
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TOKYO GAS
プロの技術であわただしい時期を乗り切り、笑顔で新しい年を過ごしたいものですね。

今回ハウスクリーニングをしてくれたプロは

押江将さん
KAJITAKU
押江将さん
カジタクお客さまサービス部サプライヤーサポートチームに所属。
2016年1月に入社し、ハウスクリーニングだけでなく、家事代行も担当。
お客さまからの評価も高く、現場での経験を生かし、現在はスタッフの管理や育成を行う。

実は、実業団野球の経験者! パワーと繊細さの両方を求められるハウスクリーニングの仕事は、自分にピッタリだと感じているそう。「大好きなおばあちゃんが“人に喜んでもらえるいい仕事をしているね”と喜んでくれたのが、何よりうれしかったです」と、顔をほころばせながら話してくれました。

おわりに

自分でやると大仕事の窓掃除。プロに頼んで時短してしまうのもオススメですよ。

2020年01月10日

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