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引っ越しのやることリストをチェック! 準備や手順とは

引っ越しをする際、やるべきことは数多くあります。引っ越しの業者選びから始まり、旧居の解約手続きや電気・ガス・水道などの手配、ネットの変更手続き、また役所への届け出などやることが盛りだくさんです。お子さんがいる場合には、転校手続きも行わなくてはなりません。手続きの漏れによる「大事な郵便が届かない」「電気がつながらない」などのトラブルを防ぐために、引っ越しのやることリストの活用方法をご紹介いたします。

引っ越しは時系列に沿って、やることの確認を!

引っ越し準備中のイメージ
PIXTA

引っ越しをする際、やるべきことが多く、何から手を付ければいいのか分からないという方、多いのではないでしょうか? 事前にやることを整理して、スムーズに引っ越しを終えたいですよね。今回は、引っ越しの時に必要となる重要な手続きについて、時系列に沿ってご紹介いたします。

【引っ越し1カ月以上前】不動産の解約手続きや、転園・転校、インターネットの手続き
【引っ越し1カ月前】粗大ゴミの確認
【引っ越し2週間前】ライフラインの住所手続き
【引っ越し前日まで】荷造りは事前にコツコツと
【引っ越し当日】旧居で行うこと
【引っ越し当日】新居ですること
【引っ越し後】住所変更手続きは、引っ越しから2週間以内に。免許証の変更手続きなども済ませよう
引っ越しやることリストのPDFも便利

【引っ越し1カ月以上前】不動産の解約手続きや、転園・転校、インターネットの手続き

引っ越しの際に必要な資料のイメージ
PIXTA

まず、引っ越しが決まったら、スムーズに手続きできるように、手続きの内容を整理しましょう。特に賃貸の解約の手続きなどは、1カ月以上前に不動産管理会社(もしくは大家さん)に連絡をしておく必要があります。直前に連絡をしたことにより、引っ越し日よりも退去日が後になり、住んでいないにも関わらず、家賃を払わなければいけないということが発生する可能性もあります。引っ越しは、計画的に進めましょう。

旧居の解約手続き

無事、新居が見つかった後にすぐに行うことは「不動産管理会社(もしくは大家さん)への連絡」です。今の住居が賃貸住宅の場合、解約日の1カ月前までに申告するケースが多いですが、契約内容によっては2カ月前になっていることもあります。「いつまでに申し出るか、誰にどのように申し出るのか」を不動産管理会社(もしくは大家さん)に直接問い合わせてみるとよいでしょう。

具体的な退去日が決まっていなくても、まずは目安の日にちを設定し、解約する予定であることをきちんと申し出ることが大切です。また連絡する際に、残りの家賃の清算や退去時の手続きについても併せて確認しておくとよいでしょう。

お子さんの転園・転校手続き

お子さんがいる方の場合、転園・転校の準備が必要です。幼稚園や保育園の転園には、転園先での親子面談や入学金、必要書類を準備しましょう。保育園の場合は、転園する保育園が決まったら、必要書類を「保育課入園・認定係」など各自治体の決められた窓口に提出します。それぞれ必要な書類をしっかりと確認し、できるだけ余裕をもって手続きするようにしましょう。

公立の小中学校の場合は、在学中の学校から「在学証明書」「教科用図書給与証明書」を受け取り、役所・役場で住民票の手続き時にもらえる「転入学通知書」と一緒に転校する学校へ提出します。私立学校や公立高校の場合は、各学校や各都道府県によって手続きの方法が異なりますので、希望する高校や自治体に早めに確認をしましょう。

インターネットの転居手続き

意外と時間がかかるのがインターネットの手続き。まずは引っ越し先でどの回線が使えるのかを、不動産管理会社に確認しましょう。今使っている回線をそのまま使える場合でも、引っ越し先で開通工事が必要となったり、新しい機材が必要となる場合など、他の手続きに比べて手間も時間もかかるケースが多くあります。繁忙期はなかなか工事の日程が抑えられないため、1カ月以上前に連絡をすることをお勧めします。

【引っ越し1カ月前】粗大ごみの確認

大量の粗大ごみ
PIXTA

引っ越しの1カ月前になると、やらなければならないことが増え、抜け漏れが多くなってきます。手続きに時間がかかったり、なかなか予約が取りづらいものから順に、効率よく進めていくことが大切です。

粗大ごみの回収依頼

引っ越しの際に、家具を買い替えたり、家電を新しくする方もいらっしゃるのではないでしょうか。回収業者に依頼することもできますが、自治体の粗大ごみ回収を利用するとコストを安く抑えることができます。

各自治体によって回収方法や申し込み方法、手数料は異なるので、引っ越しの際に粗大ごみが出る場合は早めに自治体に問い合わせる必要があります。

【引っ越し2週間前】ライフラインの住所手続き

電気・ガスや水道の請求書類
PIXTA

一番抜け漏れが多く発生するものが、住所変更手続きです。役所は平日しか手続きができない場合もあるため、計画を立てて対応しましょう(一部手続きは土日でも窓口が空いている場合もあるため、併せて確認をしていきましょう)。

ライフラインの住所変更

電気・ガス・水道会社へ引っ越しの連絡をしましょう。転居先ですぐにライフラインが使えるように、引っ越し当日に使えるように前もって連絡しておきましょう。

また、ガスの閉栓・開栓手続きは立ち合いで行わなければならないケースがほとんど。引っ越しの繁忙期である3~4月は、手続きの予約が取りづらくなります。早めに予約をして、引っ越し先でもすぐに使えるように整えておきましょう。

その他の変更手続き

別の市町村へ引っ越す場合には、自治体に届け出を出す必要があります。まずは「住民票」です。引っ越し元の役所で転出届を提出し、転出証明書を受け取ります。この証明書は引っ越し後に必要となりますので、大切に保管しましょう。

また住民票の手続きと同時に、「印鑑登録」や「児童手当」などの住所変更も同時に行なっておくとよいでしょう。窓口が平日しか空いていない、土日も限られた時間しか空いていないケースがほとんどですので、事前に時間を調整しておくことをお勧めします。

【引っ越し前日まで】荷造りは事前にコツコツと

荷造りを進める女性
PIXTA

引っ越し当日にバタバタと準備することがないよう、前日までに荷造りを終えておきましょう。オフシーズンのものや普段使わないものから順に梱包し、毎日欠かさず使うもの以外はすぐに運べるようにしておくことがポイントです。

最後の箱を準備する

引っ越し当日に使うもの(掃除用具や身の回りの日用品、ガムテープや軍手など)が入るスペースを空けて、封をしない最後の箱を準備しましょう。最後の箱を準備することで、搬出ギリギリまで使えるだけでなく新居でもすぐに使い始めることができます。

冷蔵庫と洗濯機の水抜き

冷蔵庫は前日までに中身を空にし、コンセントを抜いておきましょう。冷蔵庫の底に水受けトレイがある場合は、その水を捨てれば完了です。製氷機の氷も忘れずに出しておいてください。

また洗濯機は前日に蛇口を締め、自動コースで数分回しておきましょう。そのあと、電源を切り、給水ホースを外します。最後に脱水をすれば洗濯機の水抜きは完了です。

ご近所へのご挨拶

最後にご近所への挨拶も忘れずに行いましょう。今までの感謝を伝えるだけでなく、引っ越し作業の目安時間とご迷惑をお掛けすることを伝え、搬出作業によるご近所トラブルを未然に防ぎましょう。挨拶品は500~1,000円程度のタオルやお菓子などが一般的なようです。

【引っ越し当日】旧居で行うこと

旧居で確認する様子
PIXTA

引っ越し当日は何かとバタバタすることも多くあります。事前に当日に行なうことを明確にし、旧居、新居でそれぞれ抜け漏れなく対応することが大切です。

ガス・水道停止の立ち合い

物件によっては使用停止の際に、立ち合いが必要となります。引っ越し当日に立ち合いができるように、事前にガス会社や水道局などに連絡をしておきましょう。また、新居への移動時間を加味しておくことも重要です。電気についてはブレーカーを落としておきましょう。

退去立ち合い

賃貸の場合、引っ越し当日に、不動産管理会社や大家さんと退去立ち合いをするケースもあります。引っ越しが完了した後に最後の掃除を行って、きれいに明け渡しましょう。引き渡しの際には、退去費用の確認や敷金の返金方法についても忘れずに確認してください。

【引っ越し当日】新居で行うこと

新居で荷ほどきをする女性
PIXTA

引っ越したら、すぐに荷ほどきしたくなると思いますが、新居でまず行うことをご紹介します。

電気・水道の使用開始

事前連絡をした際に、指示された方法で使用開始手続きを行います。開始申込書が届いていれば記入して郵送しましょう。最近ではインターネット上で手続きができるケースもありますので、電力会社などに問い合わせてみてください。

ガス開栓の立ち会い

ガスの開栓手続きは、業者の人に開栓作業を行ってもらう必要があります。必ず立ち合いをしなければなりませんので、事前連絡を徹底して、スケジュールを確認しておきましょう。

ご近所へのご挨拶

新居のご近所へのご挨拶も忘れずに。お互いが気持ちよく暮らしていくためのいいきっかけになりますので、向こう三軒両隣を目安に、なるべく早めにご挨拶に行くようにしましょう。

住所変更手続きは、引っ越しから2週間以内に。免許証の変更手続きなども済ませよう

住民異動届のイメージ
PIXTA

法律上、引っ越しをしてから14日以内に「転入届」を役所に提出することが義務付けられているため、忘れずに提出してください。同時にマイナンバーの住所変更や印鑑登録なども済ませておきましょう。

この際、後々の手続きで新しい住民票が必要となる場合があるため、住民票をもらっておくとよいですね。お子さんがいる場合、転園・転校手続きも併せて行っておきましょう。

また、警察署や陸運局で「免許証の変更」「自動車の住所変更」の手続きも必要です。それぞれに必要書類がありますので、事前に確認して準備しておきましょう。銀行口座やクレジットカード、携帯電話、通販サイトなどの住所変更も行っておくことをお勧めします。

引っ越しやることリストのPDFも便利

ここまで確認してきたように、引っ越しではやるべきことが盛りだくさん。抜け漏れが起きないように、チェックリストを活用するのもおすすめです。

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PIXTA

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おわりに

引っ越しはやることが多く、大変だと感じる方も多いのではないでしょうか。しっかりと事前準備を行い、やることリストを作成することで抜け漏れなく進めることが大切です。今回ご紹介した内容を活かしながら、新生活に、いいスタートを切りましょう。

参考::引越し見積もりサイトLIFULL引越し(旧HOME'S引越し)「引越しの準備・手順が全てわかる!やることリスト」

引越しの一括見積もりならLIFULL引越し

2021年10月04日

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